茨城交通キハ1001を貫通化する第二弾。その1 | ma103のブログ

ma103のブログ

ブログの説明を入力します。

第2弾です。

前回のキハ1001は小湊鐵道風になりました。

これがその記事です。


ジャンクボディが手に入ったので、またやっちゃいます。

このねずみ顔がやっぱり好きになれなくて。


色を落として、ギリギリのところをカット。


顔に選んだのはコレ。東急6000系ッス。ボディに合わせて直線に削っていきます。


四角いテールライトが電車っぽいのと、なんで出っぱってるのか分からないヘッドライト。


テールライトは丸く、ヘッドはとりあえず穴をあけました。


塗装に入ります。

マスキングしたところ。テールライトは真鍮パイプ(φ1.1ミリ)。


屋根は実験を兼ねてチタンシルバーにしてみました。どうなるか。


マスキングテープを剥がします。


Hゴムを塗り塗り。

ジャーン!!

黒いHゴムがポイントの関東鉄道風です。

前面貫通扉脇に手すりが欲しかった。今からでも間に合うかなあ。


ベンチレーターを失くしてしまったようで、東武8000系のを使うことに。小湊鐵道キハ204かよ!


元々のベンチレーター穴の間に穴あけをしまして。


装着!

下回りがないんだよなあ。行き詰まりましたのでまたいつか。


つづく