高速利用で北摂方面を目指します。
晴れるか曇るか、判断が難しい状況でしたが
抜けが良かったので、山の上から狙う事にしました。
途中渋滞も無く思った以上に時間の余裕があり
練習電を2ー3本こなして切り位置を決めます。
結局、雲が割れて太陽が顔を出しましたが
逆光を気にせず、風景重視で撮影に臨みます。
山の上からは踏切の音が聞こえないので
列車の待ち時間はかなり緊張します。
併走する阪急や新幹線が通過する度に
身体が反応する中で、やっと本命が登場です。
試9981レ
まず縦アングルから。
釜+客車6両がちょうどいい長さです。