伊予灘に沿った区間は風光明媚で映画のロケ地になったこともあるし、夕暮れの風景がポスターにも使われている。その駅が下灘駅で休日にはたくさんの観光客が訪れる。さらに肱川おろしでも有名な伊予長浜には道路橋だが可動橋も残されている。伊予大洲は朝の連ドラ「おはなはん」でも有名である。大洲城をバックに鉄橋を渡る有名撮影地もある。今回は伊予平野駅までをまとめてみた。
下灘駅から見える伊予灘は特別に美しい。多くの観光客が訪れる。
下灘駅の駅舎は平日の早朝に撮るのがいい。もう一度訪ねたい。バイクで記念写真撮る人がいて迷惑だった。
喜多灘駅は自然にあふれる棒線駅である。
喜多灘駅を通過するアンパンマン列車。これも通過するのか。
伊予長浜駅は元々は予讃本線の特急が止まっていたが、経路が変わってからは普通列車しか止まらない無人駅である。
伊予長浜駅のホーム。肱川にかかる可動橋が有名だが、これは道路橋である。
伊予出石駅は規格型の簡素な駅舎があるが、トイレも付いている。
伊予白滝駅は古い木造駅舎だが、リニューアルされている。
八多喜駅は小さな簡易駅舎だが、まあ立派な方である。
春賀駅はホームだけの棒線駅で、スロープで乗降できる。
五郎駅からはかつての内子線が分岐していた。今は簡素な規格型駅舎。
かつて内子線の列車が発着していたホームが残されている。
伊予大洲駅は特急も止まり、この地方の中心駅である。昭和8年建造の駅舎が大切に使われている。
大洲城をバックに肱川の橋梁をわたるキハ54。道路沿いの駐車場から撮れる。
西大洲駅もスロープのあるホームだけの駅。
伊予平野駅も木造駅舎だったが、1986年に簡素な駅舎に建て替えられている。
伊予平野駅に停車するキハ54。
下灘駅から見える伊予灘は特別に美しい。多くの観光客が訪れる。
下灘駅の駅舎は平日の早朝に撮るのがいい。もう一度訪ねたい。バイクで記念写真撮る人がいて迷惑だった。
喜多灘駅は自然にあふれる棒線駅である。
喜多灘駅を通過するアンパンマン列車。これも通過するのか。
伊予長浜駅は元々は予讃本線の特急が止まっていたが、経路が変わってからは普通列車しか止まらない無人駅である。
伊予長浜駅のホーム。肱川にかかる可動橋が有名だが、これは道路橋である。
伊予出石駅は規格型の簡素な駅舎があるが、トイレも付いている。
伊予白滝駅は古い木造駅舎だが、リニューアルされている。
八多喜駅は小さな簡易駅舎だが、まあ立派な方である。
春賀駅はホームだけの棒線駅で、スロープで乗降できる。
五郎駅からはかつての内子線が分岐していた。今は簡素な規格型駅舎。
かつて内子線の列車が発着していたホームが残されている。
伊予大洲駅は特急も止まり、この地方の中心駅である。昭和8年建造の駅舎が大切に使われている。
大洲城をバックに肱川の橋梁をわたるキハ54。道路沿いの駐車場から撮れる。
西大洲駅もスロープのあるホームだけの駅。
伊予平野駅も木造駅舎だったが、1986年に簡素な駅舎に建て替えられている。
伊予平野駅に停車するキハ54。
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