こちら続きとなりますので前書きは↓↓
ということで久里浜工場に到着しました
到着はしたんですがいつもの降車位置にはホームドアが搬入されてました
さぁどこで降りるのか…まさかのピット内での降車
奥の1500には影がかかってしまってますがそれはさておき…1513-が…
幕ですよ!しかも旧幕⁉︎
とりあえず昼食スペースまで移動します
まさかの一瞬ですがピット内で撮影できることに、たった数秒でしたが撮れました
構図のことはあまり考えられませんでしたが…
このあと昼食スペースで説明を受けた後から撮影会開始です
あああああああやばいいいいいいいいい(語彙力皆無)
まず最初は1505-は連結したままなので5並び〜ではなく写っていませんが左端に1713-がいてもう既に6並びでの撮影でした
このあとに空白のスペースに1505-を入れて7並びになる予定でしょう(多分)
今回はヘッドマークも少々取り付けられていました
1731- にはマリンパークHM
1501- は品川駅でも出ていたツアー用特別HM
1517- 大師線2021年年明け公募HM 青
1707- 成田山号(京急、都営、京成3社直通開始50thHM) でした
なお1513-に関しては金町行きの再現です、後に出します
今回のツアー専用HMです
走行中は付かなかったっぽいですがなんか勿体無い気がしますね
これが12000円の差なんでしょう…
ちなみによく見ればわかりますが1513-の側面には戸袋窓をイメージさせるように青いシールで貼ったものがありました(詳しくはわかりません)
トップナンバーとラストナンバーのHM並び
本当に格好良さしかありません
ちなみにですが1731-はラストナンバーなだけであって最後に製造されたのは1725-だったはずです…車体のみだと1536が土砂崩れに突っ込んだ際の代替製造が最後です
今回は近づいてもよかったので自由に撮影できました
本当にいつもの知ってる京急ではないです、フェスタなんてかなり後ろからなのに…
連結面まで移動することも可能でした
どちらも鋼製車の連結面はなかなかないですね
やっとになりますがスカートを外した1513-です
この光景が本当に見れるとは思いませんでしたが久里浜構内で外されて電気のついた姿が載せられたのはかなり驚きました
感無量です…
金町の文字が目立つように…これでも4並びしてるのが凄すぎます
ここで幕変えやHMの付け替え、取り外しが行われました
まずは1501-のHM取り外しから
大師線の年明けHMのように貫通扉を開けて取り外していました
この際に50thのHM交換がされましたがそちらは線路からの交換です
ここで1505-も並びまして7並b…なんか増えましたね、右から順に
1731- 69H 特急 三崎口 (マリンパークHM)
1505- 5 普通 新逗子
1501- 13 普通 浦賀
1513- 7D 急行 川崎
1517- 85 普通 京急川崎-小島新田 (2021年年明けHM 青)
1707- 99SH 快特 三浦海岸 (城ヶ島マリンパークHM)
1713- 13A 快特 品川 (サプライズ演出)
1725- 83H 快速 佐倉 (???????)
最終的には8並びになり、並んだ理由もTwitterでおっしゃられてる方がいましたね
冒頭でホームドアの搬入が行われていると言いましたが、それです
追浜駅ホームドア輸送が1725-で搬入が早々に終わったためいきなり並び始めました
4S鋼製車と,8Sだと並んでいないのは1719-のみになりました
やる気がすごすぎて「本当にここは京急なのか」と思いながら撮影してました
幕メイン、ちなみにこの幕は久里浜のお手製らしく幕回しも相当やりづらいみたいで斜めにずれたりなどしてましたが表示する幕になったら正しく治していてました
写り方もかなり気にしていて本当にいい撮影会だと思います
7並びであれば左側から撮ることができました
ズレてるというのは妥協ですが7本いるのがわかります、本当に
ここで一度後ろへ下がって幕変更やHMを外します
1731-は貫通扉から取り外し
幕は快速上野でした
これは撮影会最後のカットになります
編成並びなどの写真は後ほど出しますのでもう少々お待ちください
続く…。