今回は、1992年に開設された水海道車両基地に戻って来た関東鉄道旧塗装のキハ300形の写真をご紹介します。水海道車両基地の敷地外からでも撮ることが出来ました。

キハ310形は国鉄キハ10の機器を利用して、大栄車輌(311と312)と新潟鐵工所(313〜318)で合計8両が製造されました。
リバイバルカラーになったキハ313+キハ314。
リバイバルカラーの編成も2017年に運用が無くなり、2019年に廃車になりました。
キハ301との並び。
運よく車庫の一番奥まで来ました。
柵の手前は狭い道になっています。
最後までご覧いただきありがとうございました。