新大型固定レイアウト製作記「ローカルホームをもっとローカルにして延伸⑤」 | きままな鉄道模型

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ぼちぼちなマイペースで鉄道模型を楽しみながら、川崎重工兵庫工場の車両を見に行っています。

大型レイアウトローカル線開通のために作業を2022年ぼちぼち進めていきます。

ローカル駅舎の塗装が進みませんが、ホーム裏の高架線下をちょっとだけローカルな感じにするために以前購入したKATOのレンガアーチを使ってみることにします。

レンガの雰囲気はプラ色でも十分です。そこに高架下の店舗や倉庫を別パーツで作れるようになっています。

KATOなので高架にぴったり?と思いきや、長さが中途半端でした。1セットに2枚入っていますが、ちょっと物足りない感じです。ローカルな雰囲気はありますが・・・。

追加であと1セットぐらいあるとよかったような気もします。1枚でレール長を確保してほしい商品でもあります。

 

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