2022年 01月 16日
阪急電鉄・正雀車庫チラ見 (1/15)
「阪急電鉄・正雀車庫」を、昨日、15日に、チラ見してきました。
まずは、正雀工場の「アルナ車両」が造っている、伊予鉄道・路面電車の「モハ5000形」5009・5010は、まだ車庫内にいました。今週には、搬出されるのでは。(勝手な予想です)
工場側40番留置線に、車両が留められているのが見えましたので、行きました。
「5421」「5317」の2両でした。
下の留置線には、「3368」、「8104」、そして、変わりがない「8453」と「5131」が。その横に「3391」が。
フェンスから離れた、後ろの方には、「8411」がいました。その横は、「?」が。
前の方では、「3363」、「3362」、その横には、大阪メトロ「66910」が。その横に、「8413」、ずっと留まっている「2352」が。
洗車線には、「5409」が。
「京とれいん・6454」と「京とれいん雅洛・7106」は、土曜日なのでいませんでした。コロナ感染で蔓延防止措置が出れば、また、止まるのでしょうね。横は、「5423」が。
その他は「8414」、西国七福神めぐり・ヘッドマークの「1411」、「7402」、「7405」が、留められていました。
さて、このところ2-3回、6350を「休車」と書いてしまいましたが、「廃車」の間違いです。見た目でも、色がくすみ、塗装もはげ落ちています。なぜ、撤去し、解体しないのでしょうかね。最初見た時は、塗装の経年変化を調べているのかな、と思ったりしました。あえて置いているのは、4052の止め位置との絡みなのでしょうかね。