今日も手抜き撮影ですみません・・・
今週は完全に雨で終了ですね。逆に言えばモノ書き日和で、明日、いつものところに記事が出ます(今回はインドネシアではありません)のでお楽しみに。とはいえ、こちらの更新も止めるわけにもいきませんので、今回も出勤前に1枚。トホホ顔の205系武蔵野線M51編成です。編成札が裏返しになっているのもそのまんま・・・。
今更M51?と思われるでしょうが、実は12月上旬頃から暫定10連化され、そのままスルポン線運用に入っており、全く撮影チャンスなく、ズルズルと引きずってしまい、気づけば1月中旬に12連に復帰していました。そんなわけで、事後報告です。
欠車していたサハ205-135
欠車していたサハ204-30
欠車していたのはこれらサハ2両ですが、車輪削正だけだったようで変化なし。作業都合でサハのペアが変わるかな?とも思いましたが、綺麗に元の組成に復帰しています。
検査表記
検査表記
前面網が撤去されていますが、これは昨年の4月、5月の時点で既に撤去されており、今回始まった撤去の再開とは関係ありません。昨年4月にP24となっていますので、これと同時に撤去したのかもしれませんが。それにしても、あと1年もこのトホホ顔で走るんですかね・・・。
本日は手短更新で失礼します。
本日は手短更新で失礼します。
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コメント
コメント一覧
こんなトホホ顔なら早く新塗装にしてもらいたいですね。それよりも編成札が裏返しとか日本ではありえませんよね…
始めまして。化粧直しをするタイミングは本当に謎で、大して劣化していないものを再塗装しながら、トホホ顔がそのまま残ったり・・・。かといって、入場工期を加味しているとかでもなく、なんだか気まぐれって感じです。編成札も、未だに付いていない編成があることからもわかる通り、気まぐれで付けているだけで、無くても問題ないという考えです。この国に100%を求めるのは無理です。