竹鼻線開通100周年展をみて、竹鼻のまちをあるいて、かえりの電車。竹鼻13時44分の笠松いきふつうにのる。電車は3107編成2両3100系こおろぎ塗装で、いきとおんなじ電車だ。運転士さんはおんなの運転士さん。わが西尾線じゃあまんだみかけたことのないおんなの運転士さんだ。
13時59分、笠松は1番のりばにとうちゃく。
こせんきょうをのぼりおりして、3番のりばに移動。笠松14時3分の須ケ口いきふつうにのる。電車は、きんぎょばちのあっかい電車。
ちゃいろい鉄骨トラスの木曽川鉄橋をわたる。
はしをわたりきって堤防のうえ、岐阜いきふつうのパノラマスーパーとすれちがいながら、木曽川堤(きそがわづつみ)に停車。
黒田(くろだ)に停車。
14時9分、新木曽川(しんきそがわ)は4番のりばにとうちゃく。
のってきた電車はまちあい。特急と急行をまちあい。
むかいの3番のりばにはいってきた、新木曽川14時11分のセントレアいき特急にのる。電車はこおろぎ特急で、車掌さんはおんなの車掌さん。案内放送のこえ、かわいいにもほどがある。
14時30分、名古屋にとうちゃく。
名鉄百貨店9階の天一でランチてんどん。おっそいひるになった。
かいさつをはいりなおして、さいしょにはいってきたセントレアいき特急のこおろぎ特急はみおくり。
つぎにはいってきた、名古屋16時3分の豊橋いき特急にのる。これもこおろぎ特急で、特別車2号車11Aにすわっていく。ひだりまどがわはしらまえ。特別車両券は天一でメネットしといた。
16時28分、しんあんじょうは5番のりばにとうちゃく。
こせんきょうをのぼりおりして、2番のりばに移動。しんあんじょう16時38分の西尾いきふつうにのる。電車は、鉄仮面のあっかい電車。
16時45分、ふるいにとうちゃく。うちにかえる。
(さんこう)
- 乗車記録 - 2021年11月23日、かようび、はたび
- 竹鼻 13:44 → (竹鼻線=笠松いきふつう) → 13:59 笠松
〔8.6キロ、15分、時速34.4キロ〕 - 笠松 14:03 → (名古屋本線=須ケ口いきふつう) → 14:09 新木曽川
〔3.9キロ、6分、時速39.0キロ〕 - 新木曽川 14:11 → (名古屋本線=セントレアいき特急) → 14:30 名古屋
〔23.2キロ、19分、時速73.3キロ、竹鼻から名古屋まで680円〕 - 名古屋 16:03 → (名古屋本線=豊橋いき特急【特別車2号車11A *1】) → 16:28 しんあんじょう
〔29.7キロ、25分、時速71.3キロ〕 - しんあんじょう 16:38 → (西尾線=西尾いきふつう) → 16:45 ふるい
〔5.7キロ、7分、時速48.9キロ、名古屋からふるいまで1,040円(乗車料金680円+特別車料金360円)〕
- 竹鼻 13:44 → (竹鼻線=笠松いきふつう) → 13:59 笠松
- セントレアいき特急 - 2021年11月23日 - おぼえがき(ゆめてつどう)|2022/01/10
- 竹鼻線開通100周年展と竹鼻のまち - 2021年11月23日 - あきひこゆめてつどう|2022/01/10
- 須ケ口いきふつうで岐阜から新木曽川まで - 2021年12月28日 - あきひこゆめてつどう|2021/12/28
- 新木曽川からのった…|いわせあきひこ|ツイッター|2021年11月23日午后2:50
*1:ひだりまどがわはしらまえ