ネタを求めて関西へ2022 その1 阪堺・京都編 | う~ちくしょうのブログ

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1月5日。能勢電鉄のあとは、川西能勢口→十三→南方→天王寺から阪堺電車へ。アプリではこの日も161形は1両のみ動いていましたが、161号で、またしても北九州色には出逢えずに、う~。今年は三が日も稼働したのは161号のみだったようですね。まずは阿倍野で撮影。

残り4両になっていましたがこの161が原型に一番近いようです。やはり自動車が、う~。天王寺駅前からの返しを松虫付近で狙います。

ここは8人くらい居て驚きました。天王寺に戻り、上から撮れそうなところがあったので、パチリ。

前回新規開店前だった油そばの店で昼食。

「だ」という名称だそうです。並が680円。まあまあでしたが、私的には「宝華」と「ぎと屋」かなあ。その後天王寺→京都へ。まだ明るかったので梅小路公園へ。まず入口近くで出迎えてくれたのが935。

続いて4両が展示されている「市電ひろば」へ。

系統図が地面に描かれています。

505はカフェとして営業中。前照灯も点灯。

4枚折戸が美しい703。

890と1605。さらに進むと梅小路京都西駅があり駅前に2001が保存されています。

遠くに京都タワーが見えます。仲間は松山で活躍中ですね。山陰線の高架下を潜ると鉄道博物館があります。蒸気機関車館のころは何度か行きましたが、今や入館料が1000円ですもんね。ただ3が日のみと思っていたSLの日章旗&釜出しがこの日も行われていたようですね。もう閉館してしまったようですが、一部の車両は外からも撮影できました。

その後線路際をひと駅歩き、丹波口駅近くのスーパー銭湯「はなの湯」でまったりし、京都駅八条口(今回はアバンティ前ではなくてF3バス停)から近鉄バスの夜行便小田原行の「金太郎」号に乗車し、三島を目指します。