とりあえず簡単に付けられるパーツだけを付けていきます。
インレタは面倒なのと、車番をどうするか悩むので後回しですね。
はい付きました。
でもよく見えませんね。なんで機関車の手すりはたいていぐにゃぐにゃに曲がるのに、旅客車は綺麗に付くんだろう?特に何もやってないですよ。素組です。上から信号炎管、ライト横の手すり、窓下手すり。流石にこのくらいは簡単に付きますね。
次は行き先表示幕を貼っていきます。
とかいいならが、表示窓すら付けた後ですね。下の方にに作業風景載ってます。
ヘッドマークと行き先表示幕が綺麗に貼れましたって写真ですね。
あと、ホロ枠も付いてますね。よくできてます。
運転台側を揃えてパチリ。
ホロ枠は1550も付けないとダメか。いや、こいつは4550の車番になるはずだ。
こんな感じで方向幕貼ってます。
拡大。
左が幕を切り出して貼っただけ。左が角の部分を面取りしたもの。なぜ面取りするか?たぶんなんですが、このガラスを車体に嵌め込む時に、ガラスは角が丸いのに、幕が角のままだと引っかかってしまうかな?と思って丸くするのは面倒なので面取りして誤魔化してるんです。とりあえず、問題なく嵌め込めてます。
見えますかね?幕の角部分。
右はなんとなくガラスの角が丸い部分に沿ってる様に見えますよね?
これ、実はKATOの24系で方向幕貼る時に同じ作業をして意外に効果的だったので、同じことをやってみたんですね。KATOの場合は白いガラス(実際には単なる白い板なんですが)の表から貼ってるだけなんですが、表からなので、流石に角は面取りくらいしないと車体にはみ出すんですよね。それはカッコ悪すぎなので、面取りで誤魔化したら意外に良かったぞということです。
とりあえず、今回はここまで。一応車番がないけどそれっぽくなりました。