あれ 居ないや 朝の停泊車 45T 北総線 1月7日 | 鉄道好きなオヤジブログ

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毎朝 5時55分発の列車に乗車する為、朝5時50分頃に

 

印西牧の原駅に行きますが停泊する列車が2本居ます。

 

1本は、06K前日05Kで下って来た京成車両 後にアクセス特急運用

 

になる為 3100形車が入ることが多いです。 既に私が通勤時に

 

駅に行く頃には3番線に停泊いていた06K運用車は出発してしまった

 

後で 居ませんが 2番線には、停泊する列車44Tが2番線に居るはず

 

なのですが、前日降った雪の影響かその姿は見れませんでした。

 

4番線で列車を待つ方たちが待っているのは、 

 

矢切始発の下り1番列車23N運用です。 

 

未確認情報ですので・・・

 

昨年に、撮影したのですが

 

こんな行先掲示板を撮影した事があります。

 

まだ時間は21時台で終車前なのに・・・東松戸駅で撮影しましたが

 

2番線、3番線Pass表示はスカイライナーが通過するので良く

 

見かけますが、脇線である4番線を通過する列車???

 

と思い撮影したのですが、

 

京成通な友達に確認した所、冬の寒い時期に霜取列車が走る事

 

があるのでその、その列車の通過表示では、との事でブログにUP

 

しませんでしたが、

 

未確認な上に想像だし、他社の車両で行うの事も無さそうな気が

 

しますが、45T列車が霜取を行っているのであれば納得かも知れない

 

ですが・・・

 

因みにですが、アクセス線で都営車の試運転が見られた

 

アクセス特急についに都営5500形が入る

 

その試運転は霜取運転の為の可能性が。

 

この暮れ、正月と京成電鉄・北総線でダイヤ修正やダイヤ改正

 

の情報もありませんしどうなんでしょうか