連休中の京都鉄道博物館にスムーズに入れる 前売り入館券をアソビューで購入するべし | トラベルライター・歴史研究家・英語/ドイツ語トレーナー 山内一輝のブログ

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トラベルライターとして、歴史・旅行に関する執筆・講演活動をしている山内一輝(山内かずてる)のブログ。個人事業主向けにプロフィール・個人活動冊子の文章作成も手掛けています。英語・ドイツ語を教えていた経験あり。国内外問わず、城や古い街並みを巡るのが好き。

 

 

1/5の京都鉄道博物館の開館時刻・10時少し前の様子です。

冬休みも終わり間近なのもありますし、ウエストエクスプレス銀河の展示、機関車トーマスの展示もあって、結構な混雑具合です。

 

10時少し前に着いて、これを見た瞬間は面食らいましたが、実は館内に入るのに5分もかかりませんでした。

と言うのも、前売りチケットを用意しておけば、多少並びはしますが、入場が物凄くスムーズです。

 

前売入館券については公式のHPにも記載があります。

https://www.kyotorailwaymuseum.jp/advance-ticket/

 

方法としては、この3つ

○ JR西日本のみどりの窓口で購入する

○ 電子チケットサービス「アソビュー!」で購入する

○ セブンイレブンのマルチコピー機を使って購入する

 

一番手軽なのは、「アソビュー!」を使う方法です。

何せ、この方法ならクレジットカードやPayPayの支払いなら、自宅や出先でも購入できるのですから、一番楽です。

 

 

 
当日になったら、アソビュー!の提示画面がありますので、それを係員に見せて、
ちょっと操作してもらえれば、入場できます。
 
実際、私の場合ですと、受付開始から提示まで1分少々しかかかっていません。
 
 
 
 
その間、チケットを購入してる人たちを横目に、さっさと入館して、
記念撮影するもよし、速攻でスチーム号の乗車券を買いに行くもよし、シミュレーターの抽選の申し込みに行くもよし…
前売入館券を購入しておくだけでも、出足がスムーズになります。
 
なお、アソビューなら、「京都鉄道博物館+京都水族館」「京都鉄道博物館+京都太秦映画村」のセット券も買えます。
同日に行ってもいいですし、有効期限が1か月あるので、別日に行っても構いません。
 
京都水族館ならすぐそばですし、太秦映画村でしたら最寄りの太秦駅まで山陰本線で一本です。
(太秦映画村が太秦駅からアクセスしやすいかと言われると微妙ですが…。)
 
特にお子さんを連れている場合でしたら、待つ時間は本当に大変だと思いますので、お子さんが寝ている時にでもアソビューで買っておくことをオススメします。

 

 

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