明けましておめでとうございます。
コロナはようやく終わりが見えつつありますが
皆さま如何だったでしょうか。
さて、今年も年始1回目恒例(?)の
昨年の振返りから。
まずは実物大の阪急5100系(運転台・車掌スイッチ)関連
内装まわりはこの1年間、殆ど変化がありませんでした・・・
が
外観はマルーンの車体が姿を現し始めました。
実際とは位置が異なるためリアルさには欠けるものの、
車番や旧社章も取り付けられたのが成果かなと思います。
2022年は次の方向性として、「不足している部品の自作」
や「電子工作側と連携」などが出来たら良いなと思います。
続いて鉄道模型。
鉄道模型の自動運転はあまり進展がありませんでしたが、
2021年は久しぶりに鉄道コレクションを購入しました。
阪急は「7000系京とれいん雅洛」
能勢電は最新の「7200系」
とりあえず京とれいん雅洛を整備中です。
また、その様子も近々お伝え出来ればと思います。
あと、コロナ以降、2年程阪急沿線に行けてないので
2022年こそは行きたい!と思っています。
相変わらずニッチなブログですが
今年も宜しければ、お付き合い頂ければ幸いです。