当ブログをご覧の皆様へ、
あけましておめでとうございます。
本年もまたよろしくお願いします。
拙い鉄道ブログですが、今年1年も昨年とは同じように楽しんで頂ければ幸いです。
今年最初の記事は昨年の年末に旅した、関西旅行記関連の記事です。
前日に宿泊しました京都から、JR線を乗り継いで宝塚へ。
そして、阪急宝塚駅からは有川浩さんの小説「阪急電車」の舞台となった、阪急今津線に初乗車。
終点のこの駅では、ご当地ラーメン？を食べました。
ここから大阪方面へは、初の乗車となる阪神電車へ。
そして、目的地である阪神電車の甲子園駅で下車。
阪神タイガースの本拠地である、憧れの阪神甲子園球場へ。
いや～オフシーズンとは言え、この球場を見た瞬間にテンションが上がりました！
今年は、立浪監督率いる名古屋本拠地の球団を応援しないといけないのですが、やっぱり生きているうちに1度は甲子園球場でのタイガース戦を見てみたいですね～。
そして、甲子園球場の後には、再び甲子園駅から阪神電車に乗って一路大阪へ。
途中の尼崎駅では、今回は乗車出来なかったこの関西私鉄の車両にも出会えることが出来ました！
ということで、近鉄なんば駅まで来たところで、関西の思い出に自分へのお土産を物色しに日本橋まで。
残念ながら、私の心に刺さる車両が無かったため、何も買わずにスルーしましたが、こんな風景を見てしまうと、あらためて関西へ来たことを感慨深く思ってしまいます。
年始は縁起よく、関西ネタからの投稿となりましたが、今年もまた関西への旅行をしたいと思います。