国鉄の80系特急型気動車は、キハ81を保有していましたが、やっぱりキハ82も欲しくなり、先頭車の2両を購入しました。中間車はキハ81と共有です。このため、今の所、キハ81とキハ82の交換はできません。
私がTMSの定期的な購読を始めたのは、中学2年生だった昭和54年です。
そのころのNゲージレイアウトの記事や、レイアウト大集合には、KATO(当時は関水金属だったと思いますが)のキハ82(Nゲージの旧製品)がよく登場していたような記憶があります。私も欲しくてたまりませんでしたが、お金もなく、近在には大きな模型店もありませんでした。
実車についての思い出は、博多駅で指を咥えて見送った「まつかぜ」です。
これも中学生の頃ですが、博多から山陰本線経由で大阪を結ぶ列車があることを知り、実物を見たくなって、博多駅のホームに立ったことがあります。
鉄道模型とともに遥かな旅路に憧れる少年にとって、偉大なるローカル線「山陰本線」は、いつか行く筈の一人旅を象徴する路線の一つでした。その路線を長駆する「まつかぜ」は、私にとって、強烈な憧れだったのです。
鉄道に興味を持って以来、憧れた列車や、好きになった列車は数えきれないほどあります。そうした列車が自分のレイアウトを駆ける姿を見るのは無上の喜びです。
新しく購入した車両は、手に取るや否や、レイアウトに入線させたくなります。
今回もまた、付属部品を付けるのももどかしく、早速走らせてみました。
今日は大晦日です。
来るべき新年が、多くの鉄道模型ファンにとって、良き一年となることを願ってやみません。
皆様、どうか良いお年を!