Fiscal Yearベースで仕事をしている限り師走の終わりで仕事が納まることなど当然あるはずもなく、無事に年明けへ持ち越しとなったものがいくつもある。とはいえ2021年の終わりが文化的にも精神的にも1つの区切りであることは間違いなく、私にとってのそれは一昨日だった。
昨日は沿線でカメラを構えることは無く、今日になってようやく外へ。向かったのは近鉄京都線、青空の下を行く「しまかぜ」を撮りたくなった。
Fiscal Yearベースで仕事をしている限り師走の終わりで仕事が納まることなど当然あるはずもなく、無事に年明けへ持ち越しとなったものがいくつもある。とはいえ2021年の終わりが文化的にも精神的にも1つの区切りであることは間違いなく、私にとってのそれは一昨日だった。
昨日は沿線でカメラを構えることは無く、今日になってようやく外へ。向かったのは近鉄京都線、青空の下を行く「しまかぜ」を撮りたくなった。