だいさんむら
2021年12月12日
"だいさんむら"ー。アニメ関係はあまり知らないのですが、そんなやまやでも知ってるー
EVANGELION
とコラボしています。そう、ここは現実の世界では、天竜浜名湖鉄道の天竜二俣駅。
転車台とラウンドハウス(機関庫)
2021年12月12日
転車台から駅構内を臨む
2021年12月12日
"第3むら"駅舎売店
2021年12月12日
天竜浜名湖鉄道の機関庫がEVANGELION内のモデルとなっていた縁で、天竜浜名湖鉄道と遠州鉄道ではコラボレーションキャンペーンを実施しています😃。そのほか
音街ウナとの
コラボレーションキャンペーンの
お知らせ
音街ウナのラッピングトレイン
TH 2114
天竜二俣機関庫
2021年12月12日
娘がEVANGELIONが好きなので、お土産はEVAで…と思いましたが、やはり本人に選ばせようと云う事で後日、娘と妻と2人を連れて来ましたが意外にも娘が選んだのは音街ウナのキーホルダーと鬼っ子ハンターついなちゃんの缶バッジでした〜やはりパパは娘の気持ちをわかっていないようです。
旧機関庫の一部には旧二俣線のジオラマや往年を偲ぶ品物が展示されています。
これらの二俣線の遺品は、決して過去の遺物ではありません。
これらの文字は2019年4月に静岡大情報学部の杉山岳弘研究室の学生有志11名が制作を始めました。静大学生らは各駅で撮影した写真を元に文字をトリミングしてデジタルに変換。デジタルフォント制作大手のモリサワ(大阪市)に協力を仰ぎ、現存しない文字は全体の文字の特徴などを抽出して制作するなど工夫し、ひらがな75字、カタカナ80字など計176字の完成にこぎ着けました。
2021年3月、天竜浜名湖鉄道の駅舎などに残る手書き看板の文字をデジタルフォント化した「天浜線フォント」の完成を発表しました。現在は更に常用漢字のフォント化を目指して活動を継続しています。
二俣線時代の新所原駅駅名版
天竜二俣機関庫蔵
2021年12月12日
一見すると国鉄時代の駅名看板ですが、アスモ前は無く"ふたがわ"の文字も。アスモ前は天浜線開業時に開設されたえきであり、二川は国鉄二俣線時代には新所原から東海道本線に乗り入れ豊橋まで乗り入れており、その頃を物語っているのです。二俣線時代については過去のやまやブログをご覧ください。
あ、EVANGELIONについての解説は
自信が
無いので
省略
します