こんにちは!
今日は入線していて報告し忘れたシリーズ第2弾として、
東武50070系を紹介していこうかなと思います!
こちらの商品はKATO製で、某オークションにて中古で購入したものです。
東武9000系を購入したのと小竹向原から池袋までを利用する機会が増え遭遇する機会も増えたこと、そして西武20000系と同じA-Train同士の比較をしてみたいというのが主な購入理由です。
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取り出してみました。
KATO製には個人的に絶対的な信頼を置いているのですが、今回も期待通りでした。
話題を集めた東武8000系の製品化とほぼ同時に商品化されたのは記憶に新しいです。
ちなみに購入後すぐにKATO製の室内灯を取り付けました。
まずは前面の形状。
特にライト下部の踏み台がリアルに感じました。
クハ50076。
東武のスカートは個人的に横から見たときに特に魅力を感じます。
地下鉄直通車の先頭車は複数の保安装置を搭載するため、付随車でもにぎやかな印象です。
モハ59076。
床下左端、連結器付近にある板のようなもの。
地味にこの形式の特徴の1つかと思うのですが用途がわかりません。
どなたか教えていただけると嬉しいです。
モハ58076。
東武の編成全体のパンタグラフの配置に関してはバランスがよく、正直なところ飯能方に偏っている西武のより好きだったりします。
車端部の角が西武20000系とは違いスパッと切れてるのも特徴ですね。
サハ57076。
車端部の誘導無線アンテナも初めからバッチリ装着されています。
ここも地下直車のイメージを強調しているポイントです。
飛んでクハ51076。
テールライトを光らせてみましたが、やはり50000系列の特徴を上手くとらえてるなと思いました。
てか今気づいたけど方向幕に対して前照灯・尾灯逆じゃん…
50070系は他にもGMとマイクロエースから製品化されていますが、それらの製品も見てみたいです。
というわけで、51076Fこれからもよろしくお願いします!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
ではまた!