こんにちは。

 

 「伊予灘ものがたり 南予きずな旅 いやし編」の3回目です。

 

 え?、毎日更新?。

 

 そうなんです。気付いている方もいらっしゃると思いますが、 実は一回ごとの記事を少なめにして、更新させて頂いてます。

 

 今回は、往路「近永駅」到着からのお話です。

 

 概要・出発編は、

 

 式典・ツアー開始編は、

 

 11時32分、「近永駅」に到着しました。

 

 あ、ここからの時間表記は、タイムテーブル上の時間を書いています。実際は数分の遅れが発生していたので、正確な時間は不明ですので。

 

 「近永駅」では、20分間の停車時間があります。

 

 この駅では、「鬼北町太鼓集団【魁】」さんの、おもてなし演奏があります。

 

 ↑対面のホームに、待機中でした。

 

 演奏スタートです。

 

 

 

 

 ↑決めポーズも、決まってます。

 

 演奏動画(抜粋)  音声に注意してください。

 

 演奏終了後、皆さん車内に戻ります。

 

 11時52分、「近永駅」出発

 

 ↑快晴の中、「松丸駅」に向かいます。

 

 車内では、アテンダントさんからある物が配られました。

 

 ↑「ワープ」シールを貼った、名札です。

 

 ↑裏は、手描きのメッセージが描かれています。

 

 「松丸駅」では、1時間6分間の自由時間があります。ツアーのお客さんは、近くの「道の駅 虹の森公園まつの」内にある、「おさかな館」に入館ができるので、この名札が、入場券代わりになっています。また、「松野町」からのお土産の引換券も兼ねています。

 

 12時05分、「松丸駅」到着

 

 

 「松丸駅」は、単式ホーム、1面1線なので、列車を留め置くことは出来ません。そこで、列車は一旦「江川崎駅」まで移動し、復路出発前に帰ってきます。

 

 列車を降りると、手ぬぐい等を頂けました。

 

 駅中、駅前には、「ぽっぽ温泉」や「足湯」があるのでその時使ってくださいの意味ですね。でも、私は入らなかったので、お土産にさせて頂きました。

 

 

 

 

 

 駅舎を出ると、

 

 

 ↑松野町鬼城太鼓 の方々です。

 

 ↑数分間、歓迎の演奏をして頂きました。

 

 その後、希望者は添乗員さんのガイドで、道の駅に移動します。

 

 

 ↑館内の写真は撮っていません。

 

 ここで、ガラス工房等により、時間を潰し、駅に戻りました。

 

 駅には、撮影に来たフォロワーさんも来ていました。

 

 再度「鬼城太鼓」の演奏が始まりました。

 

 

 

 演奏動画(抜粋)です。音声注意。 

 

 列車の入線時間が近づいてきたので、ホームに入ります。名札を返すと、「お土産」を頂けました。

 ↑「ももサイダー」と、「雪輪あられ」です。

 

 13時11分。入線です。

 

 

 

 

 停車時間は僅か1分なので、直ぐに車内に戻ります。

 

 車内には、復路用の「焼き菓子Box」が置かれていました。

 

 

 一緒に、

 ↑「えきちゃん」シールの貼られた、チューハイ缶が。

 これはお酒なので、「あぁるびぃ」さんの所にお嫁に行きました。

 

 ↑焼き菓子には、メッセージ入りのクッキーも入っています。

 

 13時12分。「松丸駅」出発です。

 

 次は、再度「近永駅」に停車します。

 

 ここからは、次回です。

 

 ありがとうございました。