こんにちは
珍しく連投です(笑)
昨日スーパーはくとを引取りに行ったついでに、KATOカタログ2022も購入。
カタログの中身については画像を貼るのはやめておきますが
個人的に待ちに待っていた683系4000番台(通称:ヨンダーバード)が
以下のラインナップで製品化されるようです。
683系4000番台「サンダーバード」(リニューアル車)基本セット(4両)
683系4000番台「サンダーバード」(リニューアル車)増結セット(5両)
683系4000番台「サンダーバード」(旧塗装)9両セット(特別企画品)
683系2000番台「サンダーバード」(リニューアル車)増結編成3両セット
現在JR西日本商品化許諾申請中とのことです。
まだ発売がいつ頃になるかは不明ですが、早くても夏以降くらいでしょうか。
とにかく続報を待ちたいと思います。
しかし、本当に製品化してくれたKATOさんには感謝しかないですね
気になるのは、金型に手を加えられるのかどうか
TOMIXみたいな先頭車の中間封じ込めの貫通扉開口状態を再現出来るような
パーツを出してくれるのか気になるところです。
とりあえず製品化決定を祝して、本日は683系リニューアル車のサンダーバードを
走らせてみました♪
この顏つきでも文句は無いのですが、出来ればライトの大きさを見直してほしいですね。
連結器はフック式ではなく今流行の電連タイプに変更されるような気がします。
非貫通タイプについては4000番台には無縁ですね。
2000番台もリニューアル車で登場とのことですが、個人的には
旧塗装で良かったのにと思います。
側面のロゴマークは安定の仕上がりだと思うので心配無用ですね。
TOMIXみたいなギミックで貫通扉開口状態をやってほしいと思ってます。
ヘッドライトも基板を交換ではなく、切替えスイッチで両方ヘッドライト点灯出来るように
見直してほしいですね。(でも値段がはね上がりそう…)
何と言ってもヨンダーは編成美なんで、この0番台よりも編成写真は
格好良くなるでしょうね。
う~ん、楽しみしかない。
ヨンダーが手に入った暁には、サンダーバード祭りを盛大に開催したいですね~。
では