乗!撮!相模線205系【R9】 | たいちょ〜の心のつぶやき 第2章

たいちょ〜の心のつぶやき 第2章

『縁は、連結する』鉄道など交通を中心に興味の赴くままに、日々呟き語るブログ。
※最近すっかり鉄道ルポタージュ化してますが、言いたいことを素直に言うという意味でブログタイトルは変えてません。

来年3月のダイヤ改正の詳細が出ました。

JR・私鉄ともかつてない激動の改正となりますが、その所感はいずれ項を改めてやろうかなと。

もっとも、自分は思いの外サッパリと割り切っておりますので悪しからず。


さて、12月12日は地震の影響で逆に撮影時間が伸びた相模線。


11月20日の撮影記録


11月20〜21日の撮影記録


11月21日の撮影記録


12月12日の撮影記録


社家からさらに北上する自分。

どこが良いかなと思案を巡らせた結果。

入谷で降りた。

ここはもうかなり定番のポイントであり、やはりこの日もちょいちょい撮る人を見かける。

駅を跨ぐ歩道橋にも、良い場所にはもうずっと張り付いている。

まだ穏やかな空気が流れていることは幸いではあるけれど。


そうしてまずは、歩道橋の中腹から一閃。


やっぱり撮ってみて初めてわかることは多い。

意外に通信塔みたいなのが邪魔なんだなとかね。


それでも、相模線では一番のどかなエリア。


屋根上をしみじみ眺められるポイントも、意外に少ないもの。

模型鉄の方々はこういうの萌えるのだろうかw


205系が走るこんな風景も、間も無く見納めになる。


ついに余命は宣告されてしまったが…

いま一度、気持ちを引き締めて、いまそこにある風景を確実に収める。


続けて歩道橋の一番上から。

ここは架線柱の処理が要課題であることを知った。


そして、冬の太陽は傾くのが早い。

14時台でも結構光線条件が難しくなってきていた。

次は午前中に要復習か。

それまで持ってくれれば良いのだが。


そして、入線していくさまを撮りながら…


動き出す。


真下は駅入口。

乗れるかな?

乗れるよね??


もうちょいの悪足掻き、続く。


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