見事な青空の伏見稲荷。
手水舎が改築中でしたが、手水はできるようになりました。
楼門の前にこのような注意書きが出ていました。
17項目もあって、びっくりするかも知れませんが、普通にお参りしている人には何ということもない内容です。
しかし、本音ではもっと早くやって欲しかったことです。
と言うのも、後ろの参拝者には目もくれず、参道を塞ぎ、写真を撮り続けてる迷惑な人間を境内で見かけることが多々あったからです。
中にはウェディングフォトとおぼしきものを撮っている連中までいました。
こんなことをしているは、国籍問わずいました。そのため、英語での案内も立っていました。
再度言いますが、普通にお参りしている人にとっては、やらないことばかりです。
境内が絵として見事な所があるのはそうですが、それ以前に自分と向かうために来ている人たちの場所であることは、理解して来て欲しいとは思います。
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