おやっとさぁ! 市内を済ませ、呉の倉橋島と尾道北部の配送でした。以前、弊ブログに掲載したお店で安全靴を購入。ちょくちょく行けるとこではないので…

 さて、DEやまぐち号の撮影リベンジ。以前は、在来線乗り継ぎで難なく行けた新山口も、コロナ禍減便改正で岩国からの電車が、下関行きから徳山行きに変更になり、DEやまぐち号の撮影に間に合わなくなりました。なので、乗車前日まで購入の 新幹線近トク1•2•3 のトクトクきっぷで、広島から徳山まで新幹線に乗車。


 N700系、ちっさいA


 JRは西日本の編成、元番号+2000=現番号、編成記号 N→K  この車両の編成番号 K13


 新幹線の公衆電話、もう使えない。新幹線車両へもかけられたことも昔はありました。


 歳とって膝に痛みが出てくるようになると、エスカレーターや階段に近い車両に乗るようになりました。そのうち、優先座席が普通指定席になりそうです。


 広島を出ますと、本川や太田川放水路など河川を渡り、トンネル突入。太田川放水路を望む。


 コロナ禍第5波の真っ最中、自由席もほぼ貸切状態。


 徳山駅。到着


 前の画像の背後、こんなモニュメントが。徳山なのに、下松の日立製作所笠戸事業所の新幹線。


 ひかり571号を降りてから暫く経ったら、この光景。なにも考えず、在来線に乗り換えです。


 在来線ホームに降りたら、下関エリアにやって来たー!の感がある、115系3000番台。しかも、117系からの改造した中間車が挟まってるN14編成。もちろん、中間車に乗ります。


 117系の名残り?ユニット窓上段、微妙な位置で止めることが出来るので、コロナ対策の換気も窓全開‥ってことがないのです。しかも、空気バネ仕様の台車で快適な移動も約束されたもの!

 ご機嫌で新山口へ向かいます。