翌日は予報どおり雨があがりました。前日の同業者の多さからこの日は煙り期待で豊実トンネル手前でゆっくりと構図を考えながら構えることにしました。早い到着のため立ち位置を悩みながら追っかけがきても安全そうなS字が見える少し高い位置で構えることにしました。
長い待ち時間でしたが先客の方々と鉄の話をいているうちに通過時間がやってきました。
1カメは最初のカーブを曲がってくるところに置きピンをしました。わくわくするようないい煙で来てくれました。
2カメは次のカーブ手前に置きピンをしましたが、こちらはカメラ任せのほうがよかったかもとちょっと反省です。