線路の敷設時、非電化区間はすべて木製枕木にしたかったのですが、径の関係でコンクリート製マクラギにせざるを得なかった箇所がいくつかありました。
すべての規格で木製とコンクリート製の両方の商品を用意してほしいものです。
国鉄型の気動車やディーゼル機関車を走らせていると、どうしても気になって仕方がないので、思い切って塗装することにしました。
アクリル絵の具で適当に着色。
茶色っぽいだけで雰囲気が落ち着きます。
思い切ってやっちゃえ!と広範囲に塗り進めます。
ヤード横の走行部分以外を塗りました。
乾いた時の雰囲気はどうなるでしょうか。
レールの通電も心配です。