24番線に展示されているDRG Ciass 137 225
製造1936～35年
最高速度160～205㌔の高速列車
ライプツィヒはザクセン州の都市で
ドレスデンと同程度の人口の都市だが
中央駅は頭端式の駅としては欧州一の規模
駅の幅は298ｍ 23本のプラットホームがあり
床面積でもホームの数でも欧州一の規模を誇る
エントランスホールではクリスマスマーケットの雰囲気です
階段を上ると切符売り場などがあります
私はフランクフルトマインから2012年年末にに訪れました
欧州中のターミナル駅を訪れていますが
駅のホームに戦前の名列車が展示連れているのは初めてです
殆どは駅の外に野晒されています
DRB Class52 蒸気機関車
戦時中に造られた機関車です
DRG Class 52
緑と白の列車はErfurter Behn(FB)エアフルタ バーンと言い
チューリンゲン州エアフルタ市が運営する鉄道です
他の列車はMitteldeutsche Rego baho(MRT)ミッテルドイチェ レジオバーンと言い
ザクセン州が運営している鉄道です
赤はDBの列車です
駅のショッピングエリアです
ライプツィヒの観光名所
市庁舎前の広場でのニューイヤーコンサートの中継
大学協会と旧市庁舎
オペラハウスと市庁舎
メドーラパッサージュ
ミラノのカレリアをまねて造ったそうです
規模は違いますが1850年代の建築だと思います
こんなものも見つけました
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