スギムライジングっていう言葉を初めて聞いた。
何処で流行ったのかも、サッパリ判らん。
情報番組で聞いたコトも無いのに、流行語大賞にノミネートされていたのは
都道府県魅力度ランキングと同様に、いい加減なものだね。
テレビのチャンネルを変えた時、ＦＮＳ歌謡祭をチョロッと観た。
ＡＩと倖田來未による交互でのインタビュー映像のタイミングでした。
何を歌うのかと思っていたら…。
ＣＯＭＰＬＥＸ『ＢＥ ＭＹ ＢＡＢＹ』をカバーする企画だった。
全く別物と思えるぐらいのアレンジで、倖田來未がノリノリで歌っていた。
番組の主旨や選曲等は、否定はしません。
しかし、歌詞を歌い間違ってる部分がありました。
やるなら、ちゃんとやれよ。的な感情がこみ上げたのでした。
皆さん、ご機嫌は如何ですか？
本日も、まっちゃんのテキトーなブログにお付き合いを戴き、ありがとうございます。
『リバイバル・アンド・リバイバル。』
１１月２３日(火)
撮影分・その④。
午後の部は気分を変えて、っていうよりも…。
撮影ポイントは、毎度お馴染みの場所をチョイス。
いつもと同じようで、いつもと違う季節感を楽しみました。
東武ｽｶｲﾂﾘｰﾗｲﾝ 牛田駅
足立区は路上喫煙禁止エリアがありながらも、
駅舎の隣に公衆喫煙所を設置してくれています。
愛煙家を目の敵にした市川市とは大違いです(笑)
通り沿いには色付いた木々が並んでいるので、
東武１００５０系を添えてみました。
特急スペーシア 100系(雅)
[13:33]
毎度お馴染み、伊第２１号踏切道にて撮り鉄を楽しみます。
東武１１６０６Ｆ。
ゆっくりと急カーブを走るので、
タイミングが掴みやすいですね。
東武１１６５９Ｆ。
下り列車では手前のビル影が気になるので、
６両編成では陽当たりを意識してみました。
特急スペーシア 100系(原色)
運用情報を調べて狙っていた訳ではありませんので、
ラッキー遭遇でしたね。
このカラーリングを見ると紅葉をイメージした
デザインだったのかなと改めて感じたのでした。
からの～！
特急りょうもう200系
(1800系ﾘﾊﾞｲﾊﾞﾙ塗装)
リバイバル・アンド・リバイバルの展開に、
思わず後追いもしちゃいました。
東急２０２０系 ４１Ｆ。
この立ち位置からでの１０両編成をケツまで入れようとすると
ブレやすいのかねぇ。って、腕の問題か…。
ここら辺で京成本線側に行って、
ちょこっと浮気します(爆)
ローアングルで撮りたいと思いつつ、
想像以上に線路脇の草がボーボーで萎える。
京成３５１２編成。
草がボーボーによって、電車が向かって来るタイミングが掴みづらい…。
ＡＥ形スカイライナー。
なんか、萌えない結果になってしまうのは
仕方ないですよねぇ…。
京成３０３８編成。
同じようなモノを撮り続けても的な
感じになっていきますが…。
京成３６８８編成
リバイバルカラー車。
午前中の撮影で運用を知っていたので狙ってみたのですが、
ピンボケで撃沈の結果となりました。
この記事タイトルは、東武と京成の
“リバイバル・アンド・リバイバル”
っていう、意味だったのでした。
リバイバルカラー車の折り返しを付近の歩道橋から俯瞰で撮ろうと思っていましたが、
修繕工事によって入れませんでしたので、東武線の踏切へ戻りました。
っていうコトで、次回につづく…。
それでは、またね。