暑い時期には、サウナ状態、窓を開放すればモスキート急襲でお休みしていたNゲージ運転会。
涼しくなった秋口、夜中に久しぶりに挙行しました。
しかしながらこれからは寒くなっていくのでまたお休みになっていくので…
EF58牽引 寝台急行「能登」、EF66牽引 貨物。
旧ブログ 寝台急行「能登」編成 ディテールアップ工作
橋上駅舎の照明も久しぶりの点灯ですが、問題無く光ってくれました。
旧ブログ 橋上駅舎塗装変更・室内点灯化
KATO EF58は上越型。
EF66もKATO 後期型。EF66後期型は貨車より高速コンテナや冷凍鮮魚特急レサの方が似合うように思います。
スケールスピードでゆっくり走らせます。
線路は複線ドッグボーン型。道床はKATO 有効長15両編成停車可のホーム 直線区間はほとんど駅ホームになります。ポイントは4カ所で一部区間4線の複線カント式。給電は2か所でしています。
写真の複線両渡ポイントは電動では誤作動が多いので、手動にしています。
50系客車、室内灯加工をしたいですが、プラモ工作に偏ってなかなか出来ません。
EF58 38号機 7つ窓変形機が引く東海道・山陽荷物列車。
旧ブログ オハ50 ボディマウントカプラー工事
DD51 暖地型が引く50系客車。
寝台急行「能登」編成はギリギリでホームに停車出来ます。
和田岬線イメージしたオハ60系客車。
自作LED室内灯、車掌室点灯ともチラつきなしでしたが、オハフが最後尾になった時にポイント通過時に妙に引っかかり脱線しました。車輪を換えましたが、低速でもせり上がり脱線するのでした。原因を探りましたが、車輪よりも台車ピンがクサイのではないか…?と。
旧ブログ オハフ61 LED電飾化工事