富山地方鉄道の観光列車「アルプスエキスプレス」は 2011年に映画「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」の公開を機に改装されJR九州の車両を数多く手がけた水戸岡鋭治氏のデザインによる「アルプスエキスプレス」となった。
西武時代からの外観を保ちつつ、車体前面と側面にロゴマークなどが入った。
「アルプスエキスプレス」は3両編成で、2号車は内装全体に木材を使い、軽食や飲み物の販売ブースを設置。木製の枠が付いた大きな窓からは立山連峰などの雄大な景色を楽しめる。外向きや向かい合わせなど多彩なシートをゆったりと40席配置している。
西武時代からの外観を保ちつつ、車体前面と側面にロゴマークなどが入った。
「アルプスエキスプレス」は3両編成で、2号車は内装全体に木材を使い、軽食や飲み物の販売ブースを設置。木製の枠が付いた大きな窓からは立山連峰などの雄大な景色を楽しめる。外向きや向かい合わせなど多彩なシートをゆったりと40席配置している。
コメント