初めて山陽電車に乗車したのは、昭和58年(1983年)頃だったと思います。
クリームとブルーの阪神の青胴車に似た塗色の車輌だったと記憶しています。ただどの形式の車輌とかは全く覚えていないですね…
ただ、阪急三宮駅は幼少期に偶に行っていたので、その時ホームに阪急六甲行きの3000系をよく見ました。
山電の中では一番好きな形式ですね。
添付のインレタにも、阪急六甲、阪神大石の行き先がありますね。
新塗装色は昭和61年(1986年)くらいに登場しましたが、クリーム地に赤と黒帯と明るい感じで良いですね。
どちらかと言うと、こちらのイメージが特に強く、現存車輌の山電の中では一番好きな塗色ですね。
偶然撮った写真なので適当な構図ですが、一応投稿します。
□山陽電車3050系3050F (大塩駅) 平成29(2017)/6/3
今回はこの辺で。