【鉄道模型】山電3050系 2種類【MICROACE】 | 日々轍ヲ邁ム哉〜鉄道とか色々な事

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日々轍ヲ邁ム哉(にちにちわだちをすすむなり)…毎日鉄道の事ばかり考えている私が、思い立った時に書き記すブログです。関西の鉄道ネタが多め。
毎日21時以降更新ですが、基本三日坊主な人間なので、更新が止まったらお察しくださいw

初めて山陽電車に乗車したのは、昭和58年(1983年)頃だったと思います。
クリームとブルーの阪神の青胴車に似た塗色の車輌だったと記憶しています。ただどの形式の車輌とかは全く覚えていないですね…
ただ、阪急三宮駅は幼少期に偶に行っていたので、その時ホームに阪急六甲行きの3000系をよく見ました。
 
■MICROACE A-8881 山陽電鉄3050系 鋼製車 新塗装 旧シンボル 4両セット
 
 

■MICROACE A-8880 山陽電鉄3050系 鋼製車 旧塗装 4両セット
 
前面は東海顔で、側面の窓配置は違いますが、全体的に113系や115系っぽい感じがしますね。
山電の中では一番好きな形式ですね。
 

添付のインレタにも、阪急六甲、阪神大石の行き先がありますね。

 

新塗装色は昭和61年(1986年)くらいに登場しましたが、クリーム地に赤と黒帯と明るい感じで良いですね。
どちらかと言うと、こちらのイメージが特に強く、現存車輌の山電の中では一番好きな塗色ですね。

 

偶然撮った写真なので適当な構図ですが、一応投稿します。

 

□山陽電車3050系3050F (大塩駅) 平成29(2017)/6/3
 
 

今回はこの辺で。