土崎の見学ツアーでは
運用を離脱したEF64-37とEF64-1052の車両展示をしてもらえることに。
これが、行った人ほぼ全員が期待していた内容だったと思います。
車両展示の光景(EF64-37側)
(64-1052側)
ピットの下へ(車体下に潜ってはいけないけど)、降りるのはOKということでこんな感じで。
高所作業車からの眺め
37の運転台から
なまはげとアルプスのコラボレーション
最後は惜別でお別れ
見学の内容は行く前の期待以上でよかったです。
本当に貴重な機会となりました。
本線上にいた最後のEF64-0番台37号機が
線路から消えてしまうのは、本当に残念でなりません。
何らかの形で残ってくれることを願うばかりです。