鉄印を求めて〜⑯〜旧名鉄谷汲駅☆2021/10/30続きです。谷汲口駅の次に訪れたのは、子鉄が行きたがっていた旧名鉄谷汲駅です。旧名鉄谷汲駅の詳細は、こちら(ウィキペディア)から↓ 谷汲駅 - Wikipediaja.m.wikipedia.org旧谷汲駅には、当時走っていた車両が2両保存されています。こちらは、谷汲口駅で見た【オハフ33形】とは違って安心してご覧いただけます【モ755】。【祝谷汲線開通95周年】ヘッドマーク。《パンタ降下確認良いか?》ヨシッ!←訂正しました(笑)残念ながら、もう1両の保存車両【モ514】は、塗り直し工事中で見られませんでしたJR岐阜駅前に保存展示されている【丸窓電車】と同じ形式です。ホーム。《さよなら谷汲線 永い間ありがとうございました》駅舎。駅名板。《旧名鉄谷汲駅が「推薦産業遺産」に認定》説明板。続きます。