しろくま君でーす。
天賞堂からとうとう東武6050系販売が決定したのことで、本当に大騒ぎです・・・。
まあ、6箱位買おうかと考えています
東武6050系をメーカーから出たのは・・・
Uトレ、ホビーメイトオカ(洛陽舎)、モデルワム、モデル工房P-6(ペーパー)、月刊トレイン(ペーパー)でしたが、追って天賞堂も・・・。
まあ、実車の6050系も減ってきているなか模型では増えていくってある意味うれしい話ですね。(6050系に人気があるのよくわかる)
話戻して・・・題名通り、8111F入線記です。
一番大きなきっかけは、8111F団体列車の撮影でまさか入賞をとったのでした。
今に思えば、この写真を撮ったのがおおきいなと・・・。
セクシーカーブで行く8111F。
情報提供してくれた方本当にありがとうございました!!
ところが、カツミ模型から8111Fの2つ(ツートン色、セイジクリーム色)を出すと情報を知り、予算委員会へ交渉した。
結果はOKでした
おお!!これが・・・カツミの8111Fか!!
(しかし、それがそのあと泣きを見ることは思わなかった・・・)
帰ったすぐに、先頭車のダミーカプラーをIMONカプラーへ交換し、8513Fなど他編成と組めるようカプラー交換した。
さっそく、まず8513Fによるけん引で試運転開始。
8513Fの先導によって試運転中の8111F。これ、秩父鉄道線内を行くのを再現していました。
そして、8513Fを切り離しして、単独試運転開始。
なかなかいいな!!
受賞した写真と並んで・・・。
午前中の試運転を終えて、ヘッドマーク設置及び行先表示交換の工事を行った。
「快速たびじ」のヘッドマークがついた。
まず、ヘッドマーク無しで運転。
ヘッドマークを付けて、実車のよう再現して撮影。
ところが・・・悲劇は訪れた!!
なんだこりゃ!!
車番号が溶けている!!
カツミ模型に相談したら、どうもリコール指定物だった・・・。(同じように買ったユーザーも同じように溶けていたと)
一旦カツミ模型へ預かって修理。
(カツミ模型からの話では、たまたま車体の塗料と車番号のインレタの質が合わなかったため溶けたと・・・)
預かっていたの帰ってきたところ・・・。
返却すぐにレンタルレイアウトへ行って試運転・・・
秋葉原にあるクルクル秋葉原店のレンタルレイアウトで走らせてみました。
なかなかいいですね!!
返却されたばかりといえ、いい走りでした!!
問題となった車番号は綺麗になっており、前より濃くなっています。
そして・・・
500系リバティが入線したに伴い、顔合わせ!!
そして、嬬恋も・・・。さらに、1811F、1721Fも入線し、顔合わせも発展しました。
そして嬬恋内にある信号所で留置する8111F。
ほんとうにまさしに東武の顔。
今後、キットの組み立てで東武顔の車両が増えるかもしれませんです。
以上ありがとうございました!!