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相変わらずの空模様ですが、いい加減アップしておきます

武蔵野線編成のトップバッターとして全検(P48)を受けていた205系M34+M29編成、既報の通り11月6日に出場試運転を実施しており、8日から同じく10月の全検編成H22+H21と共に運用を開始しています。初の5000番台車のオーバーホールですが、その後も順調に連日運用に投入されています。ただ、ブカシ線運用からいっこうに外れず、なかなか撮影チャンスの無いまま1週間経過してしまいましたので、ドン曇りの中ですが、撮影してきました。今後、いくらでも撮り直しのチャンスはあるでしょう。




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武蔵野線カラー(笑)は高架がやはり似合います

ブカシ線運用では、ただ撮ることに意義がある・・・という状態で、本当に中身のない記事で恐縮です・・・。ちなみに、H22+H21に先日乗ったところ、モケットは今年の鮮やかな赤・青のタイプですが、全車交換ではなく、一部はオリジナルのものが残るなど、中途半端になってきており、年末になり生地が不足してきたのか、それとも節約モードなのか、という感じです。M34+M29もそのうち乗って観察しようと思います。

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検査表記

恒例検査表記チェック。こちらは試運転翌日の7日SO、さらにその次の日に運用開始と言う流れ。既に勝手知ったる界磁添加励磁のH22+H21がデポック担当で二度目の試験までになったことを考えれば、今回のBalaiyasa Manggaraiはなかなか優秀なのかもしれません。

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