11月13日、朝の風は冷たくなったが天気は快晴、よってこの日は鉄道乗り歩きに出かけました。
まずは電車に乗る前に富田駅そばの松屋で朝定食。セルフ店なためにご飯のおかわり無料サービスをやっているので定食ご飯の大盛も勿論無料、よってカウンターで大盛を頼むがワンオペの店員は覇気がないな。一時期牛丼店のワンオペが問題になったが、今ではすっかり忘れられてどこのチェーンも元に戻っている感じ。もっともここは昼間はパートが2名体制だし夜も学生バイト2名体制、店長らしいのは見たことないが常駐してないのだろう。社員は数店舗まとめて管理という体制に違いないと思っている。そのためというかセルフ店の宿命というか店内がキタナイ、座ろうとしたところの床下に飯粒やキャベツがこぼれたまま。よってキタナクない席に座ると衝立越しの目の前の爺さんがテーブルをトントン叩いて私を威嚇するようだ、どうせ「なんで俺の前に座るんだ！隣の席空いてるだろ！」と言わんばかりだが言ってきたら汚くて座りたくないと返答するつもり。
なら入るなと言う奴は絶対に出てくるし、ご丁寧にコメントしてくる輩もいるが（あえて輩と言う、きちんとしたコメントには返答しますが誹謗中傷の類なので）吉野家はちょっと離れているしね。もしすき家があっても入ることはないかな、あまり好きじゃないんだな。なか卯は以前より微妙になった。
8時23分発の亀山行きに乗車、さらに9時09分発加茂行きに乗り換えて柘植。車内はなぜかキャリーケース持った女子高生が多かった、男子はいるにはいるがひとりだったか、それに引率者。修学旅行なわけもないし何者だ？部活の遠征と言う風でもない。
草津線は接続30分くらい待ち、本来は途中下車できない切符を持っているが無人駅なので問題ない。規則規則とうるさいマニアは「無人駅ではホームに降りた段階で途中下車なので規則違反不正乗車」と言うだろう。確かにその通りかもしれないが柘植は平日の7時～16時のみ受託者がいる委託駅でそれ以外の時間、土日祝日は完全無人で券売機すらない。あるのはIC改札機。そして草津線との乗換駅である。もっとも駅周辺になにもないのでどこか行くことはありません。
その草津線も2019年までは関西線ともども亀山鉄道部で管理してた。いまは大阪に一本化してるが実際は亀山支所という扱いで継続していると聞いた。亀山は面白い駅だ。駅は勿論JR東海で亀山運輸区があって運転士と車掌が常駐。そして駅裏手にはJR西日本の亀山鉄道部。貴生川で下車。
目の前には信楽高原鐡道、乗りたい気もするけど今日は近江鉄道。
窓口で切符を買って電車にのればここも高校生だらけでなにかあるのか？さて今回買った切符は。
ワンコインスマイルきっぷです。期間限定商品で10月22日～12月12日までの金土日祝日のみ利用可能の乗り放題で500円、通常の乗り放題は900円なのでかなりお値打ち。しかも近江鉄道は積極的に乗り放題券を発売しているので素晴らしいな。窓口で見ていると500円以上の区間の客には「今日は500円で」と発売し、250円～500円の駅でも「今日往復しますか？」と確認のうえで発売。ちなみにこの切符には東近江市の補助が入っているぽいな。あと、向かいの女子高生の右から2番目の子の脚が傷だらけで…ハイソックスで隠せばいいのに見てて痛々しいのよ。ワタシ、女を見るときは最初に脚見ますから、ふくらはぎ。だからこそスカート丈が重要で、膝が隠れるかどうか程度の長さがいいのです、関西や北海道の女子高生みたいに。
その高校生も1駅で大量下車があって、やはり今日はなにかあるのか？見事にガラガラになりました。
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まずは電車に乗る前に富田駅そばの松屋で朝定食。セルフ店なためにご飯のおかわり無料サービスをやっているので定食ご飯の大盛も勿論無料、よってカウンターで大盛を頼むがワンオペの店員は覇気がないな。一時期牛丼店のワンオペが問題になったが、今ではすっかり忘れられてどこのチェーンも元に戻っている感じ。もっともここは昼間はパートが2名体制だし夜も学生バイト2名体制、店長らしいのは見たことないが常駐してないのだろう。社員は数店舗まとめて管理という体制に違いないと思っている。そのためというかセルフ店の宿命というか店内がキタナイ、座ろうとしたところの床下に飯粒やキャベツがこぼれたまま。よってキタナクない席に座ると衝立越しの目の前の爺さんがテーブルをトントン叩いて私を威嚇するようだ、どうせ「なんで俺の前に座るんだ！隣の席空いてるだろ！」と言わんばかりだが言ってきたら汚くて座りたくないと返答するつもり。
なら入るなと言う奴は絶対に出てくるし、ご丁寧にコメントしてくる輩もいるが（あえて輩と言う、きちんとしたコメントには返答しますが誹謗中傷の類なので）吉野家はちょっと離れているしね。もしすき家があっても入ることはないかな、あまり好きじゃないんだな。なか卯は以前より微妙になった。
8時23分発の亀山行きに乗車、さらに9時09分発加茂行きに乗り換えて柘植。車内はなぜかキャリーケース持った女子高生が多かった、男子はいるにはいるがひとりだったか、それに引率者。修学旅行なわけもないし何者だ？部活の遠征と言う風でもない。
草津線は接続30分くらい待ち、本来は途中下車できない切符を持っているが無人駅なので問題ない。規則規則とうるさいマニアは「無人駅ではホームに降りた段階で途中下車なので規則違反不正乗車」と言うだろう。確かにその通りかもしれないが柘植は平日の7時～16時のみ受託者がいる委託駅でそれ以外の時間、土日祝日は完全無人で券売機すらない。あるのはIC改札機。そして草津線との乗換駅である。もっとも駅周辺になにもないのでどこか行くことはありません。
その草津線も2019年までは関西線ともども亀山鉄道部で管理してた。いまは大阪に一本化してるが実際は亀山支所という扱いで継続していると聞いた。亀山は面白い駅だ。駅は勿論JR東海で亀山運輸区があって運転士と車掌が常駐。そして駅裏手にはJR西日本の亀山鉄道部。貴生川で下車。
目の前には信楽高原鐡道、乗りたい気もするけど今日は近江鉄道。
窓口で切符を買って電車にのればここも高校生だらけでなにかあるのか？さて今回買った切符は。
ワンコインスマイルきっぷです。期間限定商品で10月22日～12月12日までの金土日祝日のみ利用可能の乗り放題で500円、通常の乗り放題は900円なのでかなりお値打ち。しかも近江鉄道は積極的に乗り放題券を発売しているので素晴らしいな。窓口で見ていると500円以上の区間の客には「今日は500円で」と発売し、250円～500円の駅でも「今日往復しますか？」と確認のうえで発売。ちなみにこの切符には東近江市の補助が入っているぽいな。あと、向かいの女子高生の右から2番目の子の脚が傷だらけで…ハイソックスで隠せばいいのに見てて痛々しいのよ。ワタシ、女を見るときは最初に脚見ますから、ふくらはぎ。だからこそスカート丈が重要で、膝が隠れるかどうか程度の長さがいいのです、関西や北海道の女子高生みたいに。
その高校生も1駅で大量下車があって、やはり今日はなにかあるのか？見事にガラガラになりました。
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