2009年9月、京成電鉄創立100周年記念第1弾で3300形3353編成が復刻青電リバイバルカラーになりました。今回はこの青電リバイバルカラーをご紹介します。

京成津田沼駅で3600形と3300形青電の並び。
跨線橋の上から。
京成千葉線・千原線の「ちはら台」行き各駅停車。千葉線の日中は京成津田沼〜ちはら台が20分間隔、新京成電鉄松戸〜千葉中央が20分間隔の運転。
4両編成の普通電車を中心に活躍しました。
京成3300形は1968年〜1972年の間に54両が製造されましたが2015年に全て廃車になりました。
復刻青電リバイバルカラーの3353編成も新型3000形の増備で2013年に廃車になりました。
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