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いよいよ終末を迎える新潟の115系電車(第65回)

2021-11-13 09:44:00 | 新潟の鉄道

 前回の記事で反映できなかったですが、東武鉄道は一昨日、100系の後継としてN100系を4編成24両を日立製作所に発注し、2023年春にデビューさせると発表しました。現在鬼のように増備を進めている「リバティー」とは異なり、100系で採用されている個室が継承されます。
 それはさておき。これからお伝えするのは、2021年5月分の新潟の115系電車です。極めて個人的な話ですが、私は訳あって休職状態に陥ってしまいました。それで、ほぼ毎日115系電車を撮影することが出来ました。全てを載せたのでは余りにも膨大になってしまうので、月の前半と後半に分けました。尚、特記以外は新潟駅での撮影です。



2021年5月1日。内野駅にて越後線139Mを。N36編成でした。



巻駅に行き、越後線143Mを。N35編成+N40編成でした。



吉田駅界隈に行き、越後線141Mを。E129系B19編成での代走でした。



新潟駅に戻り、越後線142Mを。N33編成でした。



2021年5月2日。小針駅界隈にて「弥彦観桜号」を。お約束通りのN33編成でした。



新津駅に行き、信越線3481Mを。N35編成でした。



2021年5月3日。新津駅にて信越線3481Mを。N40編成でした。



新潟駅に行き、越後線143Mを。N36編成+N37編成でした。



越後線1539MはN34編成でした。



2021年5月4日。吉田駅にて越後線129Mを。N34編成でした。



新潟駅に行き、越後線142Mを。N36編成でした。



2021年5月5日。新津駅にて信越線3481Mを。N37編成でした。



新潟駅に行き、越後線143Mを。N34編成+N33編成でした。



2021年5月6日。信越線3374MはN33編成でした。



越後線156MはN40編成+N35編成でした。



2021年5月7日。越後線139MはN36編成でした。



越後線143MはN35編成+N40編成でした。3分ほど遅れてました。



越後線142MはN33編成でした。



2021年5月8日。越後線143MはN40編成+N34編成でした。回送のため逆向きになってますが。



越後線1539MはN37編成でした。



越後線142MはN35編成でした。



2021年5月9日。新津駅にて信越線3481Mを。N40編成でした。



2021年5月10日。信越線3374MはN37編成でした。



越後線156MはN33編成+N36編成でした。



2021年5月11日。信越線3481Mは、お約束通りのN37編成でした。



越後線143MはN36編成+N33編成でした。



越後線1539MはN35編成でした。



2021年5月12日。信越線3374MはN33編成でした。



越後線156MはN40編成+N35編成でした。



2021年5月13日。越後線1539MはN34編成でした。



越後線143Mの回送は、N35編成+N40編成でした。



越後線142MはN33編成でした。



2021年5月14日。信越線3374MはN40編成でした。



越後線156MはN38編成+N34編成でした。


 長くなりましたが、2021年5月前半の新潟の115系は以上です。あれだけ出したにもかかわらず、E129系での代走が5/1の141Mだけだったのは非常に幸いでした。臨時列車の設定に伴うものだったかな。
 N38編成ですが、最後の1つしか登場しませんでした。故障してしまい修繕に時間がかかったのかな。それとも、単なる距離調整の局面だったのか。いずれにしろ、新潟の115系の運用がだましだましなのが窺えます。
 JR東日本は昨日、新幹線(「つるぎ」「つばさ」「こまち」を除く)の8号車を11月22日より「新幹線オフィス車両」にすると発表しました。次は、「直江津D51レールパークに行ってきた」をお伝えします。


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