しろくま君です~。
今日は・・・Uトレインの東武6050系大集結!!
あの、高級製品と言われているUトレインの東武6050系を買ってきたのがすごくうれしかったのです・・・。
Uトレインは鉄道模型で憧れと言われているものである。
しかも、細かく作るというところ、前にUトレインから東武6050系を出したことがあり、当時には真鍮製の車両に見向かなったところが、カツミの東武8000系購入のきっかけで、真鍮製品に魅入られてしまい、だんだんはまってきて、最後にはUトレまで手を出してしまったわけです。
当然、だいぶ昔販売されたものだから、いまは手に入れられない、運が良ければオークションや中古品に出てくれば買うしかないという事態ですが、大人気だからすぐ買わないと後はないというのが泣き所。
ところが、再生産すると情報を受けて、Uトレインに交渉し、色々な情報をもらったり、予約依頼するなどやってきた。
問題は軍資金!!
販売予定を算出して、ちょっとこちょっとこだけ貯めていった。ところが、コロナの影響で販売が延期されたもの、それでも貯金は崩さずに余裕があれば貯めておいて・・・という結果が今にできたわけ。
経緯は、すでに前にあげましたとおり。
1)6162F(リバイバル色)、6157F(登場当時)→ここ
2)6155F(現行姿)→ここ
3)6152F(現行姿)→ここ
よく考えてみたら、4編成集結していないなーっておもって集結したところを撮影しました✨
なお、今年度の6050系製造は終了、あとは会津鉄道と野岩鉄道6050系の入線するだけです。
並んだ6050系達。みているとすごいなと・・・
6152Fと6155F。
快速で、東武日光行きと会津田島行き。
6162Fと6157F。
6162Fはリバイバル色で、6157Fは登場当時姿で、赤文字の快速、東武日光行きとなっている。
テールライトを光らせて・・・
なかなかエモい!!
そのモハ6150形は浅草よりなので、ほとんど日光方面へいくのでテールライトを光らせるのが自然ね。
6157F登場姿。
登場した時には、浅草寄りに前面3連ジャンパ栓が付いている。
ジャンパ栓があった時代の6050系で、まだ赤文字の快速表示だった。(6153F)
6162Fリバイバル色。
6162Fリバイバル編成。
6000系さよなら運転のときにの写真。
6155F(現行姿、区間快速、快速末期)
これも、6155F。
6152F。(現行姿、区間快速、快速末期)
今は亡きの区間快速時代の6152F。
今度はクハ6250形も・・・。
やっぱり、幌付はいいですね。
やっぱり、Uトレインの東武6050系はかっこいいな!!
前の連結器はエンドウ製品の電気連結器付き密着連結器に交換しています。
中間の連結器はIMON製品の密連器グレー色に交換しています。
6157Fを除くほとんどの編成の乗客扉の窓に世田谷総合車両センターのドア表記インレタを貼りつけました。
6157Fは登場姿の仕様で、しらべると乗客扉の窓に広告やドア表記はありませんでした。→参考
6157F登場姿を購入したのは欲しかっただけでなく、6000系の入線に備えて、買ったのもその理由でした。
以上です、ありがとうございました!!