コメント
考えちゃいますね
速報ありがとうございます
最近は専用列車の模型化が流行ってますからね。
国内製造に切り替え単価が上がっていますし、
高級品ばかりではついていけなくなりますわ・・・。
各社ネタ切れで辛いでしょうけど考えて欲しいですね~。
鉄道模型の魅力をお伝えすべく、いろいろな車両をカッコよく撮影し紹介ます。
2022年5月
97944 特別企画品 JR DD51形(愛知機関区・さよなら貨物列車)セット ¥64,900
7159 JR EF66-0形電気機関車(27号機) ¥7,920
7160 JR EF66-0形電気機関車(後期型・JR貨物新更新車) ¥7,920
2022年6月
98104 JR GV-E400形ディーゼルカー(新潟色)セット ¥12,980
98105 JR GV-E400形ディーゼルカー(秋田色)セット ¥12,980
●DD51形の定期貨物列車最終日にさよならセレモニーが行われた四日市―稲沢間の2080列車17両編成を再現
●UH17A・UT3C・UT11Kの2種・ISO規格20フィートタンクコンテナのうち2種の計6種を新規製作で再現
●コキ200は車体側面に手ブレーキ緊解表示装置が追加された姿を新規製作で再現
●コキ107・200のハンドルは別パーツ付属
●赤色反射板付属
●19D・19G・20D・20Gコンテナはエコレールマーク印刷済み
【DD51-1801】
●ハイグレード(HG)仕様
●ラジエーターカバーは2分割タイプを再現
●ボンネット繋ぎゴムはグレーで再現
●区名札は「愛」印刷済み
●ナンバープレートは別パーツ付属「DD51-1801」
●メーカーズプレートはグレーで再現
●前面窓はワイパーの姿を再現
●窓部のHゴムは黒色で再現
●稲沢方の先頭側はTNカプラー装着済み
●JRFマーク印刷済み・ヘッドマーク「さよならDD51」2種付属
●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
●フライホイール付動力採用
●グレー台車枠、銀色車輪採用
●ダミーカプラー・自連形TNカプラー・アーノルドカプラー付属
●ATS車上子パーツ付属
●M-13モーター採用
【コキ104・106・107・200】
●車番印刷済
●JRFロゴマーク・突放禁止標記は実車に合わせて有無を再現
※金型の都合上一部コンテナは実物と形状が異なります
東武が新型特急「N100系」導入、ラウンジやカフェカウンターを設置
東武鉄道は11日、特急「スペーシア」の後継となる特急型車両「N100系」を導入すると発表した。
E531系 赤電ラッピング車両 運転(2021年11月5日~)
JR東日本水戸支社は、勝田車両センター開設60周年を記念して、401系「赤電」塗装イメージのラッピング車両を運転。運転開始日は2021年11月5日(金)で、2022年度末まで運転。対象車両は、E531系5両編成1本。運転区間は、常磐線友部~原ノ町間、水戸線小山~友部間。2022年1月頃より、友部~品川間でも運転予定。
しなの鉄道 115系S15編成 営業運転終了(2021年12月上旬)
しなの鉄道は、SR1系一般車の増備に伴い、115系S15編成の営業運転を終了。運転終了時期は、2021年12月上旬頃。
JR西日本の「DEC741」登場 屋根上に大量のカメラを搭載
JR西日本が導入する新型検測車「DEC(でっく)741」。443系の後継車両として、架線や電気設備、線路状態を検測する車両として活躍する予定です。
JR東日本千葉支社は、千葉県との共同企画として、「サンキュー❤ちばフリーパス」を発売。千葉県内指定エリアのフリー乗車券。フリーエリアの対象路線は、千葉県内のJR線全線、小湊鉄道、いすみ鉄道、銚子電気鉄道、流鉄の各線、バス会社6社などの指定路線、東京湾フェリーで、普通列車(快速含む)の普通車自由席が利用可。発売額は、大人3,970円、子ども1,980円。発売期間は2021年11月1日(月)~11月29日(月)で、利用開始当日まで発売。利用可能期間は11月1日~30日(火)で、連続する2日間有効。発売箇所は、首都圏のJR東日本の主な駅の指定席券売機。