
いつもと違う立ち位置で京急車両がリゴーするチャンスを狙ってみれば、イエローハッピートレインが来るも遠い位置。
トリミングをして誤魔化している感があるっていうよりも…。
そもそも、カメラを水平に保てていないので失敗作です(爆)
皆さん、ご機嫌は如何ですか?
本日も、まっちゃんのテキトーなブログにお付き合いを戴き、ありがとうございます。
『京成高砂第8号踏切道付近。』
10月20日(水)。
京成高砂~京成小岩の第8号踏切道付近にある、お気に入りの撮影ポイント。
民家の合間を直線で向かって来る列車が撮れるとあって、下町風景のような感じが良いのです。
ここでの40分間で撮れたモノをご覧いただければと思います。

現場に着くと踏切には数名の作業員が見え、遮断棒の交換をされていました。

京成3029編成。
柵の隙間から、ウンチング・スタイルでローアングル。撮影の1発目で29に反応するとは、幸先が良いですね。

京成3504編成。
昭和47年製造のトップナンバー車両が、車体更新されて今でも現役っていうのが有難い。

京成3868編成。
3700形マイナーチェンジ車。

京成3688編成
リバイバルカラー車。
姿が見えた時に、トリミングを前提に撮っておいてみたのでしたが…。

まさかのピンボケでした!
失敗したと判った瞬間に思ったのは、セクシーDVDもこれぐらいのボカシで良いんじゃないのかねぇ(笑)

そして、振り向いてオジサンの腕が入ってしまう。
ちなみに、この人に邪魔にならないように配慮をして立っていましたが、普通に撮っても良いよと気を使ってくれていました。

都営5511編成。
上り列車を撮るつもりが無かったので、意識していないと都営車両が来るコトを忘れている件。

京成3039編成。
そろそろ3000形が続くゾーンに入ってしまうのか?的な予感。
からの~!

京成3054編成
撮影したかったのはリバイバルカラー車両よりも、コレを狙っていたのでした。

しかし、満足したのではなく撮影を続けます。

京成3037編成。
やはり、電線の影が入ってしまうのが気になってしまいますが…。

京成3022編成
シャオシャオ命名記念HM

後追いは、ビブレだったのがビミョー。
からの~!

京成3025編成
レイレイ命名記念HM。

ヘッドマーク車両が連続して来る良い展開になりました。
40分間でネタ車両が4本撮れちゃうなんて、テレビの占いが悪いランクでも良いコトは起きるものですね。
なんだ、このオチは…。
それでは、またね。