毎度！おばんです！

土曜日恒例？の、川崎車両の「南の果て」では･･･

またも「201建屋」と扉が開いています。

御崎橋からでも見えてしまったのが･･･

ダッカ電車構体。

建屋内には中間車、外には先頭車が目立ってます。

保存機関車EF52 7に挨拶してから、兵庫運河を見てみると･･･

今日も漁協の方が監視中。

それはさておき、御崎橋から「左向け左」してみると、まだ残ってます。

YC1系構体。

南留置線の南側の東向きに顔出し。

いつ艤装職場に入るんでしょうね？

では、南留置線の様子を詳しく見がてら、景色でも見ましょうか。

いい眺めでした。

須磨浦山上遊園も明石海峡大橋も、淡路島までくっきり見えました。

それはさておき、小田急構体はかなり減りましたね。

今週も艤装職場に順調に移動しています。

だからか？今度はダッカ電車構体が増えてきましたが、

その中にエアコンを積んだボディが南北に１両ずつ。

それを確認するために･･･

高松橋へ移動します。

南留置線の南側は、ダッカ電車構体とYC1系構体に挟まれていたのは･･･

DECMO。

次回の配置先までは確認できませんでしたが、

H100-71はきっちり確認できました。

今年度増備分の30両の残り６両が、思ったより早く出て来たことになります。

北側も、小田急構体とダッカ電車構体に挟まれているのは、

H100-70とみていいでしょう。

そして構体置き場。

いっつものように、ストリートビューで代用します。

今日はジャッキラインにクレーンが伸びていました。屋根の補修のようです。

それに構体置き場内にも作業車両が入り込んでました。

それでもまだ「日置待ち」してるのが･･･

神戸新交通・六甲ライナー。

3105Fがもう出るだろうと思わせながらも、きっちり待っています。

そして若干、六甲ライナー構体にも動きがあったようです。

あとはダッカ電車構体と、

神戸市営地下鉄6000形構体が場所を固めています。

あと、どうしても正体がつかめないのが、ジャッキライン南北のブルーシート。

まだ正体がつかめません。

そろそろ１ヶ月以上こんな状態ですが、早く正体を確認したいところです。

そして定位置側･･･

さすがに車両のシャッフルはありませんでしたが、

昨夜見えなかった位置の状況をまとめておくと･･･

１番ピット･･･大阪メトロ31620Fの６～10号車。

　　　　　　　　奥にEF210-338と339が追いやられているようです。

シャワールーム･･･キハ261系・ST-1123+1223編成のようですが、

　　　　　　　　　　　　妻面でした。また先頭車を切り離したのか？

　　　　　　　　　　　　奥に横浜市営地下鉄・ブルーラインの4624号を確認。

　　　　　　　　　　　　きっちり４号車を出してました。

南ピット･･･通路に小田急構体はお伝えしましたが、

　　　　　　　ピット内に六甲ライナー構体の先頭車を確認。

あと、ディーゼルピットからはみだしていた横浜市営地下鉄・ブルーラインの4623号ですが、

こちら側（東側）の窓下ストライプは貼られていましたが、

反対側はまだでした。

あと、4623号の妻面の製造銘板から「Kawasakiロゴ　2022」を確認。

年明け発送確定とみていいでしょう。

それより、ここでは出せませんが、妻面貫通扉を見たところ、賑やかですね。

マリンタワーや中華街の門とか、船のイラストが入っています。

「神戸市もここまでやれよ」と思いながら見入ってしまいました。

最後に北側･･･

相変わらず？神戸市営地下鉄6000形が目立っているんですが、

トラバーサーシャッフルで結構目立ったのが･･･

山陽6000系。

6017F１本だけなんですが、やたら艤装職場内を移動しまくってました。

こちらも年明け発送とみていいでしょう。

あと、北側の塗装ラインの隣に、

横浜市営地下鉄・ブルーライン4621号がスタンバイ中。

来週には「くの字」先頭車が見れそうです。

ということで、今週は「ここまで」としておきましょう。

早くも「年明け発送組」が慌ただしく動き出しました。

来週はどんな動きになるでしょうか？

それも期待しながら今日はこの辺で･･･

明日は馬券は買いませんが、また仁川の手前までは行かないといけませんかな？

ついでに尼崎にも寄れたらいいですが時間あるかな？

今日は「JR貨物の至宝」、唯一残ったEF66、ニーナ様も見れたし、

（個人的に「サメ」は別物と思ってます。「EF68」だったら見方が違ってたかも）

明日は「ゆる～く」いきましょう。　　　ほな！　　　　　ドテテン！