
武蔵野線205系について語りたいところですが、引き続き前回の続きをお送りいたします。




































【10月11日行程表】
凡例:→交通機関 ・・・徒歩 ⚠️料金
🏯観光 📷撮影タイム 🍝ランチ ♨️温泉
東武日光駅 14:28着・・・📷JR日光駅(四季島撮影)・・・♨️日光ステーションホテル(日帰り温泉)・・・東武日光駅→(タクシー⚠️1,300円)・・・🏯日光東照宮(⚠️拝観料1,300円)・・・🏯神橋・・・神橋バス停 14:40発→(東武バス日光⚠️240円)→JR日光駅 15:00着・・・📷駅近くで撮り鉄・・・東武日光駅 17:23発→(特急けごん44号⚠️IC1,215円 / 指定席1,150円)→春日部駅 18:41着 / 18:48発→(東武スカイツリーライン急行)→越谷駅 18:58着 / 18:59発→(東武スカイツリーライン各停)→南越谷駅 19:00着・・・新越谷駅 19:07発→(JR武蔵野線⚠️IC561円)→新秋津駅 19:40着・・・秋津駅 19:50発→(西武池袋線 各停)→最寄り駅 20:16着

券売機前には記念撮影スペースがあります

日光ステーションホテルクラシックホテルへ
日帰り入浴は12:00~15:00、料金が大人700円 / 子供(3歳以上)500円、バスタオル・フェイスタオル各150円です

駅前で自家源泉100%の天然温泉が楽しめる日光ステーションホテルクラシック、私が訪問した時はタイミング良く他のお客がおらず貸切状態でした
全身に染みわたる良いお湯です



露天風呂と内湯(ぬる湯・あつ湯)で美肌効果が高いアルカリ単純温泉を満喫、風呂上がりはオロナミンCでクールダウン


温泉に入ってそのまま帰りたい所ですが、まだまだ帰る気はありません



コロナ禍でタクシーに乗る機会も減りましたね

東武日光駅前から10分ちょっとで日光東照宮入口に到着、スカイツリーより標高が高いんですね


東照宮は小学校6年生の移動教室(1987年)で訪れて以来

五重塔があったのを覚えてませんでした


紅葉が淡く色づき良い感じに


神橋バス停からJR日光駅へ移動

世界遺産巡りバスは一般的なエルガミオでした

JR日光駅前に四季島専用バスがやってきました

山形産の牛革を使用したシートを装備、さすがに乗り心地良いのでしょうね
日光で観光した乗客は再び豪華寝台列車に乗車して・・・


JR日光駅近くの跨線橋へ移動


16:25 特急リバティけごん40号 浅草ゆき511F

16:30 普通 宇都宮ゆき 205系ヤマY6編成


16:35 快速AIZUマウントエクスプレス3号 会津若松ゆき 会津鉄道AT752+AT701、東武日光線に乗り入れる唯一の気動車(ディーゼルカー)です

16:33 特急日光8号 新宿ゆき JR253系1000番台OM-N02編成


東武日光駅から春日部駅まで乗車

東武100系スペーシア「日光詣」編成、私は以前から金スペと呼んでます

2015年の日光東照宮400年式年大祭と翌年の日光山開山1250年を記念して、日光二社一寺の建造物に使用される金色を基調に、黒と朱色のラインを配した「日光詣スペーシア」の運転が2015年4月18日から開始しました。

スペーシアロゴマーク、浅草側先頭車両6号車はコンパートメントルーム(4人用個室)を6室設けています個室料金表

1990年6月1日にデビューした100系スペーシアは、1991年までに6両編成9本54両が製造され、1991年の鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞しました。


内装デザインは、銀座東武ホテルなど手掛けたロバート・マーチャントが担当

肘掛け横にあるリクライニングボタンを押さなくても体重かければ倒れてしまう座席、バブル時代の車両だけあって座り心地は最高、フットレスト使用時は靴を脱いでご利用下さい。


自動販売機も2021年8月31日に販売終了

