Nゲージのお立ち台の工作です。
今日は、煉瓦アーチ部分を作ります。
煉瓦は印刷で表現するので、「工作」と呼べる程のものじゃないですけどね。
まず、煉瓦をケント紙に印刷します。
煉瓦アーチです。水路のトンネルポータルとも言えますね。
煉瓦1枚の大きさは、大きい方が0.6mm×1.7mm、小さい方が0.6mm×0.85mmです。
目地を表現する白い線の太さは、0.2mmです。
「ねじりまんぼ」の内壁です。
続いて、出力した煉瓦をカットします。
切り口をパステルで塗装します。
絵具を使うと余計なところにはみ出すので、パステルを使ってます。
切り口を塗装したら、「UVマットバーニッシュ」を吹きます。
「UVマットバーニッシュ」は、紫外線による退色を抑える、絵画用の艶消しワニスです。
お立ち台制作の最初の記事でお見せした、下手糞な絵にもこれを吹いてます。この絵、普段は日の当たる廊下に掛けているんですが、UVに対する効果はあるような気がします。
バーニッシュが乾燥したら、スタイロフォームの土台に、木工ボンドで接着すれば完成です。
目を凝らせば、「ねじりまんぼ」が見えますかね?
前回もお目にかけましたが、「ねじりまんぼ」ってこんなのです。
次に、築堤下部の擁壁を、間知石の斜め積み(正確な呼び名を知りません。)で作ろうと思い、作図してみました。
コピー用紙に出力して、スチレンボードにマスキングテープで固定の上、カッターナイフで目地を切り込もうと思っていたのですが....。
Nゲージサイズだと、間知石1枚の大きさは3mm×2mmです。
16番では、この工法で作ったことがあるのですが、Nゲージだと、私の腕ではきれいに仕上げる自信がありません。時間もかかりそうです。
擁壁の作り方を再検討します。続きはまた来週ですね。
Nゲージのお立ち台、想像よりはるかにてこずっています。
本日も、ご訪問ありがとうございました。