Nゲージのお立ち台を作る。(8)煉瓦アーチの表現 | 16番ゲージレイアウトのこと..など

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16番ゲージの鉄道模型レイアウト・白縫鉄道川正線の制作記です。

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 Nゲージのお立ち台の工作です。

 今日は、煉瓦アーチ部分を作ります。

今日の工作箇所

 

 煉瓦は印刷で表現するので、「工作」と呼べる程のものじゃないですけどね。

 

 まず、煉瓦をケント紙に印刷します。

煉瓦アーチの印刷

 煉瓦アーチです。水路のトンネルポータルとも言えますね。

 煉瓦1枚の大きさは、大きい方が0.6mm×1.7mm、小さい方が0.6mm×0.85mmです。

 目地を表現する白い線の太さは、0.2mmです。

 

ねじりまんぼ内壁の印刷

 「ねじりまんぼ」の内壁です。

 

 続いて、出力した煉瓦をカットします。

煉瓦アーチ部材の切り抜き

 

 切り口をパステルで塗装します。

 絵具を使うと余計なところにはみ出すので、パステルを使ってます。

煉瓦アーチ部材切り口の塗装

 

 切り口を塗装したら、「UVマットバーニッシュ」を吹きます。

 「UVマットバーニッシュ」は、紫外線による退色を抑える、絵画用の艶消しワニスです。

 お立ち台制作の最初の記事でお見せした、下手糞な絵にもこれを吹いてます。この絵、普段は日の当たる廊下に掛けているんですが、UVに対する効果はあるような気がします。

UVマットバーニッシュ

 

 バーニッシュが乾燥したら、スタイロフォームの土台に、木工ボンドで接着すれば完成です。

煉瓦アーチ完成

 目を凝らせば、「ねじりまんぼ」が見えますかね?

 前回もお目にかけましたが、「ねじりまんぼ」ってこんなのです。

ねじりまんぼの内壁

 

 次に、築堤下部の擁壁を、間知石の斜め積み(正確な呼び名を知りません。)で作ろうと思い、作図してみました。

 コピー用紙に出力して、スチレンボードにマスキングテープで固定の上、カッターナイフで目地を切り込もうと思っていたのですが....。

間知石擁壁の印刷

 Nゲージサイズだと、間知石1枚の大きさは3mm×2mmです。

 16番では、この工法で作ったことがあるのですが、Nゲージだと、私の腕ではきれいに仕上げる自信がありません。時間もかかりそうです。

 擁壁の作り方を再検討します。続きはまた来週ですね。

 Nゲージのお立ち台、想像よりはるかにてこずっています。

 

 本日も、ご訪問ありがとうございました。