しろくま君です~
溜まったものを載せていきます!!
時間がかなり立ちましたが、こちらも載せます。(Twitterはすでに掲出済ですがそのうちTwitterは消去します)
群馬県嬬恋村にあるログハウス+鉄道模型小屋で貸して宿泊しながら運転ができるレンタルレイアウト「嬬恋鐵の郷」へ行ってきました。
その施設は、ログハウスと鉄道模型小屋があり、前述通り泊まりながらレンタルレイアウトで運転できる施設で、通常は時間制限(1時間毎にかりる)や個人で運転するのですが、その施設はグループだけ貸切状態でできるのが見どころ。
しかも、1泊なら、その鉄道模型小屋はチェックインからチェックアウトするまで間使い放題ということです。
レンタルレイアウトで気になる夜景がそこでできること、グループで貸切できるから、クラブ仲間や友達だけで行えることがメリット。
しかし、ログハウスだから当然、泊まってもキャンプするレベルと考えてよいなので、食事は自分で調達するか、施設側が用意するケータリングに頼んで食事をとること。(頼むと高いのが難点)それがデメリット。
しかし、リピートが増えてきていると聞いており、土休日は予約が少しずつ埋まってきているほど人気がある。
最近は試みのサービスも出てきている。(基本的夏季のみオープンだが冬季オープンの視野も取り入れていると)
レンタルレイアウトは、4線で、駅があり、ヤードもあり、機関区もあるので、かなり楽しめるし、ヤードにはライトもあるので夜景はかなり魅力がある。
橋梁もあるので楽しめる!!
前回(2020年10月)に試しに1泊で泊まったものものすごく足りないと参加者から声があったので今回は2泊でと・・・。結果的満足でした。
では、運転を始めました。
機関区に参加者から機関車を持ってきておいてみたら賑やかになりました。
これが嬬恋の魅力の一つです。
ぼくが持ってきた東武車両たち。
ちなみに、8111Fはカツミ模型で、カツミ模型有楽町店から限定販売されたのを購入。
1720系は閉鎖されたトレインギャラリーNAGANOから引き取ったもの。
将来レストアし、末期姿へよみがえらせる予定です。
1800系は知り合いが引き取ったのを僕に譲ってくれました。
ちなみペーパーキットだったロコモデルだったもので、制作者がうまくまとまったものでした。
運転席の向こう側に信号所があり、そこに留置された8111F。
橋梁のちかくにあったヤード、基本的運転はできないので展示用として、作ったタキ1900と東武機関車を使って操車場のイメージを作りました。
東武ED5010と東武ED4010の並び。
機関区で休むEF55とEF15
EF55のけん引による12系「EL上越」。
そして、夜になって・・・
施設内に設置されたLEDライトによってさまざまな色を出して、雰囲気を作ってくれました。
ちなみに車両はカシオペアでした。
ヤードで休む東武車両たち。
それがまたいい!!
やっぱり、そいう夜景がたまりませんです!!
それが嬬恋の楽しみどころです!!
最後に・・・
東武鉄道の顔、C11大樹、500系リバティを走らせて、終わりしました!!
今度10月末にまた行くことになっていますのでかなり楽しみです!!
以上です。
ありがとうございました!!