振り子式車両でおなじみの特急しなの号383系はカーブをスピードを緩めずに曲がれるのが特徴ですが 、それが思わぬハプニングを招くことも。。
男性用トイレで用を足していた男性がカーブでよろけてしまい通路に飛び出してしまうという事件があったそうです。トイレの扉が外開きでカギもかけられない構造なのが災いしてこのような悲劇が起きてしまいました。
当時の車両設計では少し問題があったみたいですね😅
男性用トイレで用を足していた男性がカーブでよろけてしまい通路に飛び出してしまうという事件があったそうです。トイレの扉が外開きでカギもかけられない構造なのが災いしてこのような悲劇が起きてしまいました。
当時の車両設計では少し問題があったみたいですね😅
しなの号の男性用トイレで思い出すのは、列車が元気良くカーブに突っ込んだ瞬間に"ああっ"ていう諦めの声と、止まらないおしっこをそのままに通路におっさんが吹っ飛んできた事件。
— seaside (@seaside_rs) October 10, 2021
このトイレ、外開きな上に鍵が存在しないんですよね。
しなの号ってかなり揺れるのに、この構造は正直失敗だと思う。 pic.twitter.com/jKwh4taCMb
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