Nゲージのお立ち台を作る。(7)台枠の製作と「ねじりまんぼ」の作図 | 16番ゲージレイアウトのこと..など

16番ゲージレイアウトのこと..など

16番ゲージの鉄道模型レイアウト・白縫鉄道川正線の制作記です。

テーマ:

 お立ち台の台枠を作りました。

 

お立ち台台枠完成

 特に製作記事を書くほどのものでもないので、いきなり完成写真です。

 台枠の欠けた部分は、水路が通ります。

 

台枠組立治具

 この手のものを作る時は、ホームセンターで購入した直角治具が活躍します。

 

お立ち台と台枠の組み合わせイメージ

 直角治具のおかげで、正確に組み上がり、寸法も、お立ち台とぴったりです。

 

台枠裏側1/4インチ板付ナット

 台枠の裏側には、1/4インチの板付ナットを仕込んでいます。

 この板付ナットを使って、脚が自在に曲がる卓上三脚の雲台にお立ち台を固定します。

 こうすることで、ツーリング先でも、水平が確保できて、撮影が可能になるのです。

 こんな感じですね。↓

 

開聞岳撮影イメージ 

 今日は、KATO(N)の20系初期「あさかぜ」7両基本セットのナハフ20と、開聞岳の撮影イメージを撮ってみましたが、煉瓦アーチの内部が見えています。前回の記事でも同じだったのですが、内部が見えるなら、内部を作らねばなりません。当初、この部分は、「適当に暗い色でも塗っとけばいいかな」と思っていたんですけどね。

 さて、煉瓦アーチの内部と言えば、”ねじりまんぼ”です。

琵琶湖疎水ねじりまんぼ 

photo by photo library

 

 これが、”ねじりまんぼ”です。煉瓦の配列がねじってあるのがお分かりになるでしょうか?

 強度確保のための工法だと思うのですが、我が町にもあるくらいなので、皆様のお住いの近くでも観察できると思います。(R3.10.12追記:私が”ねじりまんぼ”だと思っていた地元の橋は、”ねじりまんぼ”じゃありませんでした。ずっと勘違いしてたようです。)

 これが、チラッと見えるように作ります。

 そこで、いつものように、フリーの「ARCAD」で作図しました。

 

 寸法の単位は、mmです。煉瓦1枚が、0.6mm×1.7mmです。

 煉瓦の配列をねじってはいませんが(そんな作図は難しすぎる!)、これで”ねじりまんぼ”に見える筈です。

 他のCADはいざ知らず、ARCADでは、こうした斜めの作図が非常に面倒くさくて、今日は、この作図で力尽きました。続きは、また来週です。

 Nゲージのお立ち台は、もっと簡単に作れると思っていたのですが、そうは問屋が卸しませんでした。

 やっぱり、鉄道模型って手強いですね。

 

 本日も、ご訪問ありがとうございました。