こんばんは。
ヒルトン成田で読んだ新聞広告に、
深見東州がありました。。。
この方の広告、以前は京急の車内広告でよく見てました。
いろいろな着ぐるみを着て、いろいろなペンネームで本を出しているようでしたが、、、
一番笑ったタイトルが、、、
「死ぬ15分前に読む本」というタイトル。。。。。
今、肺がん治療中なのですが、、、、抗がん剤の点滴を打っている時は、
なんか気分がすっきりしないので、、、本を読む気になりません。
まして、、、死ぬ15分前だったら、、、、、もう苦しくて苦しくて、、、
読書どころじゃないはずですよね。。。。
そういうシチュエーションで読むための本ということで、、、
なんかドリフターズのコントみたいで、、、、思わず笑ってしまうのです。。。
アマゾンのコメント欄を見ると、、、
気が楽になった、、、とか、、、泣けたとか、あったので、、、
意外にまともな本なのかも??
苦しい中でも読めるように
字も大きいようですw
では