小田急構体そろそろ出揃う?と思ったら「意外な?」構体も増えた今週の南の果てと北側まとめ | 神戸鉄道案内

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仕事の合間や休日を有効活用し、「その日見た鉄道」(貨物中心ですが(^^;))をできるだけ毎日アップする予定です。

毎度!おばんです!

土曜日恒例?のじっくり見れる、川崎車両の「南の果て」では・・・

ちょこっと見えてるかもしれませんが、

今週末もいつものように?「201建屋」の扉が開いていますが、

しっかり中を覗いたら・・・

ダッカ電車の先頭車構体が鎮座。

さらに「201建屋」につながる線路上には・・・

小田急5000形構体。

9号門前から、中間車がバッチリ見えてました。

そして奥に居る保存機関車EF52 7に挨拶して、「左向け左」したらまだ残ってたの?

YC1系構体。

216番ユニット?が昨日揃って、艤装職場にはまだ最低2編成は入っていますが、

南留置線の南側の東寄りに顔出しした状態が先月からまだ続いています。

ひょっとして、ディーゼル車両が結構続いているので、

(艤装職場内には、あとDECMOとキハ261系がまだ居ます)

「生産調整に入っているのか?」とも思える展開です。

では、南留置線の様子を見がてら、景色でも眺めましょうか!

今日もいい眺めでした。

それはさておき、南側は、YC1系の奥にステンレスボディ3両。

北側はいつものニューヨークダミーの奥に、ステンレスボディ2両となっています。

あと、どうしてもジャッキライン北側の「ブルーシート」が気になります。

「塗装前提のアルミボディ」というのはわかるのですが、

寸法的には「在来線サイズ」3両分の正体が気になります。

ということで高松橋。

南留置線の南側のあと3両分は、やはり小田急5000形でした。

先頭車構体が西寄りにいましたが、残念ながら顔は見れませんでした。

で、西側・・・

(今回も「ストリートビュー」で代用します)

南留置線の北側のステンレスボディは、これも小田急でしたね。

さらに、ジャッキラインにも小田急が2両。

ひょっとしたら1編成揃うまでこの状態が続くようですよ。

そして構体置き場内で急に?目立ったのが・・・

神戸新交通・六甲ライナー構体!

現在、「発送待ち」と思われる1編成が、構体置き場の一番北に居る、

ダッカ電車中間車構体の奥に押し込まれていますが、

(編成番号はまだ確認していません・・・)

ここでもう1編成見えてきました。

今のペースだと、年明け発送が予想されます。

それより「発送待ち」の編成は、今月末発送と予想していますが、どうなるのやら?

あとは、神戸市営地下鉄6000形構体は「相変わらず?」続いています。

そして定位置側・・・

さすがに車両のシャッフルはありませんでしたが、

西武40157Fの発送準備は順調に進んでいるようです。

5番線の5号車と、6番線の10号車の並連交換完了と、

10号車のスカート撤去も完了です。

そして北側・・・

今週はYC1系も出始めたし、キハ261系も「23番」編成が出揃ったので、

少し落ち着いた印象ですが、今週も横浜市営地下鉄3000V形が目立ってました。

「縦目」にマイナーチェンジした先頭車は見れなくなってしまいましたがね。

ということで、今週は「ここまで」としておきましょう。

明日の「ゆるネタ探し」はどうするか?も考えながら今日はこの辺で・・・

それより、この地図の標記ですが、いつ直すんでしょうね?

あえて「このまんま」でしょっかね?

これも引き続き見続けましょう!   ほな!     ドテテン!