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1992年7月1日開業に合わせて登場したのが初の新在直通運転車両
400系で福島~山形間は「山形新幹線」と言う愛称が付けられた
奥羽本線の線路を改良し軌間を新幹線と同じ1435mmに変えた為に
地区通運店が可能となった、しかし車体の大きさは在来線の車両に
あわせた。
家族で米沢の小野川温泉に行く時に初めて乗りました
座席は2+2席でした。シルバーの車体が格好良かったです
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鉄道大好き撮り鉄おやじ 1993年7月大宮駅にて撮影